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井上 太郎さん
DATA BANK
企業法務に必要な法律知識のリスキリングが目的でした。行政手続法と会社法の制定、民法と行政不服審査法の大改正、憲法と行政事件訴訟法の新判例と、20世紀末の法学部生だった者にとって、学ぶことが多いという考えからでした。会社のリモートワーク導入でより時間を勉強に割くことができました。
合格のために学習ノウハウを提供してもらえるからです。無限に時間があったら独学をしたことでしょう。ところが、会社員にとっては夢物語です。学校は合格のためのカリキュラム、テキスト、講義を提供してくれます。
何よりも、これまでTACの講座のお蔭で、AFPとCFP、証券外務員2種と1種、ビジネス法務検定3級と2級、社会保険労務士試験に、一発合格してきたためです。
<基礎期> ・1.4倍速でWeb講義を視聴→その部分の「過去問集」を解く→その復習→「科目別答練」を解いて答案提出→その解説を視聴→その復習 ・講義は合計2〜3回は視聴 ・問題は数回解く ・遅れずに講義を視聴して、ついていく(遅れたら挽回は困難である) 「基本講義」の最後の科目である商法が終わる夏頃から、TAC出版の過去問5年分の問題集を購入し、3時間以内で本試験に近い環境で解きました。 <直前期> 「総合答練」2回、「全国公開模試」2回、「最終答練」を本試験同様の環境で解きました。模試は必ず会場受験を選択しTACの校舎で受けました。復習は必ず行いました。その後もう1回、土曜日を使って3時間で解き直しました。本試験前日は軽く前年度の本試験問題でウォームアップしました。試験当日の午前中は、試験会場に近いTAC校舎の「自習室」で一般知識問題を「総合答練」「全国公開模試」「最終答練」から見直しました。
「総合答練」と「最終答練」は、TACの校舎の「自習室」で3時間以内で本番類似の環境で解きました。「全国公開模試」は会場受験を選択しTAC校舎で本番環境で臨みました。Webでの解説講義は必ず視聴しました。そして、解答とその解説を復習しました。既に分かっている問題は軽く、分からなかった問題は時間をかけて解説を読みました。その後再度3時間で解き直しました。
・Web講義は何度でも、倍速で視聴できること ・「質問メール」で質問ができて、丁寧に回答してもらったこと ・「自習室」を使えたことで、直前期は擬似本番環境が作れたこと が良かったです。
・「基本テキスト」に学習進度表があったことで、毎回どこまで進むのかが分かったこと ・必要最小限で合格に必要な点数を獲得できる戦略のテキストだったことで、合格圏内に早期に到達できたこと ・「過去問集」は項目ごとにまとめられており、出題可能性ごとにABCランクに分けられていて学習にメリハリがついたこと が良かったです。
・必要最小限で合格に必要な点数を獲得できる戦略のカリキュラムだったことで、合格圏内に早期に到達できたこと ・カリキュラムは択一で180点を目指す戦略で、理に叶っていたこと ・「過去問集」と答練と模試で十分な数量の問題が提供されていて、問題に慣れることができたこと ・神田講師は熱心かつ経験豊富で講義が分かりやすかったこと ・一般知識と文章理解の対策が良かったこと が良かったです。
学校の利用は必要時間と手間と労力を削減することができ、合格できる方法を教えてもらえます。受験生は効率的に勉強をしなければなりません。TACの行政書士講座はその方法を提供してくれることでしょう。
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