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2021/12/23
成功し続ける方法/460回 <2022年は自分で手足を動かして働く>
次の次の土曜日は2022年の元旦だ、と言っている人がいました。多分何かの冗談だと思います。

さて.....年末に大規模な掃除をするハメになると、いつも思っていました。来年こそは、年末に溜めず、ときどき気合い入れてそうじをやっとこうと。

そこで今年2021年!ついに!草龍は年末を迎えるまでに2回、家を大そうじしました。そんなの生まれて初めてです。

さらに!まいにち「1分間」家のどこかを掃除することも続けてみました。日々、違うところを拭くとか、違うところに掃除機突っ込んでみるとか。やってみると「1分間」ってわりと長く、かなり効果出ますよ。

そのつみかさねの上で2回の大そうじ。これは種明かしすると、ホームメイド(お手伝いさん)サービスを利用しました。2人の方に来ていただき、草龍とあわせて3人で一致団結。数時間集中して取り組みます。

2人のメイドさんを有料でお呼びする。その意義は、、、

一人で動かせない家具を動かせる
家事のプロなので掃除が上手
【これが重要】そのワザを教えてもらい、翌日からの「1分間そうじ」に活かせる
【これが最重要】呼んだ人たちが来ちゃうのでサボったり先延ばししたりするわけにいかない

というメリットがある。草龍は「お値段以上」のバリューを見出しています。

そしてお2人とともに、草龍も手足を動かし続けます。ただ指示をお出しして自分はスマホ眺めているのではない。その時間は仕事せず、そうじにフォーカスします。

てことで「そうじスキル」がとても向上した草龍の2021年でした(笑)。

===

さて本題。

皆さんの中には、弁護士・税理士・会計士・鑑定士などの先生方を呼んで使い倒す「アウトソース芸」を磨いてこられた方も、たくさんいらっしゃりそうですね。「士(サムライ)に発注するプロ」ですね。

2021年は、その「芸歴」をもって、「投資業務の経験豊富です!」とスタートアップに転職成功した方が多かった。

転職先で、おお素晴らしい、あなたに全部任せました!と、権限と責任をもらう..........

えっ、ボクが「呼んで」「使い倒す」サムライたちはどこ?えっ、そんなお金あるワケない??えっ、まさか、ボクが自分の手足を動かしてハンズオンでやれってこと???

ピカピカの履歴書さんが、新しい職場ではまったくダメ.....という話。前からありましたが、とくにこの2021年は、あちこちでよく聞かれました。皆さんも聞いてない?

「アウトソース芸人」さんが悪いとは一概に言えないんです。ただ、時代にはあっていない。というのも、どこも凄まじい人手不足なんです。

呼んでも簡単には来てくれない。ましてフィーをケチろうもんなら、、、。

てことで昨今では、「川上のえらい人」でも自ら「作業」しないと回らなくなっているんです。

前職ではサムライベンダーさんたちをアゴで使えたかもしれませんが、新しい職場でそれができたら、もう奇跡なんです。少なくとも今はね。

しかたない、自分でやるか、、、と覚悟を決めても、そこからが大変。現場での豊富な実務経験がないから、まるで分からないビミョーなトラップに山ほどぶつかる。

つまり、これから新人さんのような失敗を山ほどすることになるよということ。

それって、ほんとの新人さんなら叱られるだけで許されるかもだけど、、、あなた、履歴書ピカピカでしたよね?

てわけで、2021年は、そんな方々があっというまに「ボトルネック認定」され、ヘッドカウント調整のターゲットとなる様子を、たくさんみた一年でもありました。。。

お仕事でも、家事でも、なんでも同じ。「ベンダーさんへの発注」という芸も、それはそれで「芸」なのは草龍も知ってますよ。でもね、ちょっと時代が変わった。

その「一芸」だけで食っていけるのは、ほんとにほんとにごく一部の、イチローさんダルビッシュさんオータニさんレベルの「スーパー芸人」だけなんです。

(ていうか野球選手さんこそ「自分で手足を動かす」職業の骨頂ですね)

もしあなたが、「発注の一芸」しかお持ちでなくて、なおかつ芸人として偏差値90(3万人の中でトップ)でもないならば、

2022年は、サムライベンダーさんたちに頼れるうちに、サムライさんたちに教えを乞い、

「自分の手足でできることを増やすこと」

を、強くお勧めします!

さ!

年末のそうじ、はりきって自分の手足を動かしていこう!!


TAC USCPA講座/草野龍太郎講師
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