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【TAC】U.S.CPAメールマガジン 第532号 5月25日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!
※当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。
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〔INDEX〕
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◆新試験制度(CBT3)が始まりました!!
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その268
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 (5/20渋谷校で開催、他)のお知らせ
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◆U.S.CPA講座のご案内
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座,CIA講座のご案内
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2017/5/24更新
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2017年5月17日(水)〜2017年7月8日(土)まで
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下記期間中にTAC U.S.CPA本科生にお申込いただいた方には、
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【第1弾】
2017年5月17日(水)〜2017年6月7日(水)
⇒受講料35,000円 OFF!!
【第3弾】
2017年6月8日(木)〜2017年6月30日(金)
⇒受講料30,000円 OFF!!
【第3弾】
2017年7月1日(土)〜2017年7月8日(土)
⇒受講料25,000円 OFF!!
[対象]上記期間中にTAC U.S.CPA本科生をお申込された方
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◆新試験制度(CBT3)が始まりました!!
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4月になり、U.S.CPA試験は新試験制度(CBT3)が始まっています!
≪問われるスキルについて≫
新試験制度(CBT3)では、これまでの暗記と理解及びその適用といった
基本的なスキルに加えて、より高度な“分析・評価”のスキルが問われてきます。
AUDにおいてのみ、最も難易度が高いと思われる“評価”スキルを問う問題が含まれてくるようです。
★新試験対策も万全のTACをぜひお選び下さい!
TACではBeckerとのコラボレーションで
新試験にも既に対応しております!!
初学者の方が本気で早期合格を目指すならばしっかりとした教材と、
それに則ったカリキュラムのTACをお選びください!情報力とスピードが違います!
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★新試験対策セミナー動画完成しました!!
3月18日にTAC渋谷校で行われました「新試験対策セミナー」の動画がご用意できました!
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これからU.S.CPA試験の受験をお考えでしたら是非ご覧ください!
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連載コラム 「成功し続ける方法」 その268
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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ホワイトカラーの業務効率化、というか自動化が大きな話題になっている。
データ入力などのコンピューター作業を自動化する「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」と呼ぶ技術は、とくに注目を浴びている。
草龍自身もここのところ、企業さんのRPA導入をお手伝いする仕事に没頭しているんですよ。
そうすると、毎日のように、機械でヒトの仕事を奪いに来たんですか、と煽って抵抗するヒトにたくさんお会いする。
たしかに「奪われる」のは心配であり、心外だろうなあ。
現在、機械にリプレイスされるような業務をやっておられるなら、とくにそうだ。
日本ムラでは、労働市場の流動化が低いからね。
転職は、いまの世の中で「当たり前」になったようでも、実態はまだまだ難しい。
ご存じのとおり、このムラの外では、業種とポジションによって、ジョブディスクリプションがだいたい想像がつくことが多い。
「ウチの伝統芸能」ではなく、「この職種のユニバーサルルール」に長けたヒトが、プロフェッショナル・エキスパートとして重宝され、ヘッドハントされる。
ところがこのムラでは、職種別ではなく、それぞれの会社独自の伝統ルールに基づく「業務」がベースだ。
企業ローカルの動きができることが、ホワイトカラーのエクスパティーズなのだ。
中途入社の方の「前職でのノウハウ」とか、MBA留学者の「世界の最新ノウハウ」は、極度に忌避される。
「よそではどうか知りませんが」ウチではこうやると決まってるんだよね。
そう牢名主に言われたら、逆らうことはできない。
これじゃあ労働市場の流動性は、高まりようがない。。。
そんなムラなのに、業務の自動化が、こんどこそ動き出した。
一体なぜなのか?
ヒントは日銀短観だ。3月には、大企業全産業の雇用人員判断が、およそ25年ぶりに「人員不足」を示すものとなったわけですよ。
経営者の立場に立ってみてほしい。
いまの(ベテラン)従業員の抵抗に媚びて、自動化を先送りすれば、そのベテランさんたちに「逃げ切られ」たあと、人手がなくなるのだ。
日本ムラは、ドラッカー先生もびっくりの「会社は雇用のためにある」社会だ。
ヒトから仕事を奪いたい経営者は少ない。
雇用を切りたいのではない。
雇いたくてもヒトが来てくれない事態が、目の前に来ているのだ。
これは怖いよ。
80年代の「OA革命」さらに95年のWindows革命により、ホワイトカラー職場では様々なシステム化が進んだ。
勤勉のカタチは、汗水流して走り回ることではなくなった。
PCの画面に向かってキーボードをたたいていると、その作業が「仕事」であると錯覚されるようになったわけです。
だが、その「仕事」の実態は、ほとんどが「システム間をつなぐ作業」だ。
・AシステムからダウンロードしたデータをBシステムに転記する
・デジタルデータでない情報(手書き、FAX・・・)を、システムに入力する
ご本人は、こう反論するだろう。
失礼な。単純に右から左に転記しているのではない。
いろんなローカルルールに従って、専務に提出する資料はこう、営業会議に出すときは別の形、うんぬんといろいろ大変な「仕事」なんです!と。
どうですかね。
RPAでは、人間の代わりにプログラムが、様々なデータを読み取り、自動的かつ迅速・正確にシステムに書き込むことができる。
「いろんなローカルルール」も、ひとたびロボットに覚えさせれば、あとは忠実に再現してくれます。
(ちなみに「ロボティクス」と言っても、オフィスロボットには工場ロボやPepperくんのような「筐体(きょうたい)」はない。
コンピューターやサーバー内で動くプログラムを「ロボット」と呼んでいるのです)
欧州では、RPAを取り入れる動きがかなり先行し、銀行、保険、メーカー、通信など多様な企業で利用が始まっている。
たとえば保険会社で保険金支払業務の処理時間が従来の4分の1となるなど、目覚ましい成果を見せているんです。
少子高齢化が進み、なおかつ企業の解雇規制も厳しい社会では、RPA導入を進めておかなければ、いつ「人手不足倒産」に見舞われるかわかったものではない。
経営は、キレイごとではすまないのだ。
読者のみなさんも経営企画に携わっている方が少なくないから、わかっていただけると思う。
とはいえ、、、既存の社員には、キレイごとを言わなければならないこともある。
それが
「ヒトは、RPAでは対応できない、創造性とレベルの高い仕事をしましょう」
「そのために、より高いスキルを身に付けましょう」
みたいな定番のセリフだ。
帝国海軍が、「これからはゼロ戦の時代だなあ」とわかっていても、水兵さんを失業させないために大和型戦艦を3隻造った、
みたいなことです。
(ちなみに武蔵も大和も、実力を発揮することなく米航空機に沈められた。信濃は航空母艦に改装されたが、これも沈められた)
でも、ほんとにいまのホワイトカラーのうちどれだけが、「システムとシステムの間の転記」を超える創造的なハイレベルの「仕事」をできるのだろう?
ちょっと考えちゃいますよね。そうでもないですか?
空気を読み、伝統に殉じ、上目遣いのまま他のムラビトとともに沈むか、
それとは対極に、なにがなんでも仲間と家族をサバイバルさせてみせるか。
どちらも、尊いヒトの生き方である。
「これから、どう生きるか?」
覚悟を、なるべく早いうちに決めておくことですね。
いつも同じ結論ですみませんが。
その覚悟(あるいは、ビジョン)さえ決まっていれば、
「なにをやって生きるか?」「なにをしないか?」はしょせん戦略レベル。
あとでいくらでもアジャストできますから。
(続く!)
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!
説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
お気軽にご参加下さい!
【 5月25日(木)〜 6月14日(水)】
▽TAC新宿校
5月31日 (水)19:00〜
6月11日 (日)15:30〜
▽TAC渋谷校
5月27日 (土)17:00〜
6月3日 (土)17:00〜
▽TAC八重洲校
6月14日 (水)19:00〜
▽TAC名古屋校
5月28日 (日)16:00〜
▽TAC渋谷校
5月27日 (土)17:00〜
〔参加特典〕
●TAC入会金免除券
●TAC U.S.CPA本科生 受講料20,000円割引券
○無料講座説明会(教室)実施日程
⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml
○TAC校舎MAP
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html
・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。
・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
の動画をWeb上で配信しております。
※TAC入会金免除コードのご案内もございます!
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040
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◆「U.S.CPA本科生 6月入学コース 2017 Edition」〜新試験対策も安心〜
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個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースはお申込受付3営業日後に教材を発送させていただきます。
【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
・新試験問題にも対応! …「Beckerオンライン演習ソフト」
・学習における総費用が明確! …「基礎から直前対策までAll-in-Oneコース」
・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能! …「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約! …「受講生情報サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml
15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。
各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。
・公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
・他資格合格者割引制度 10%割引
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▽受講形態は下記からお選びいただけます。
・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
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・通信講座:Web通信 or DVD通信
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml
▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
▼TACで合格された方の体験記です!
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml
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◆ U.S.CPA講座「Becker30コース 2017Edition 」のご案内
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▽2017年版 発売開始いたしました!!!
「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml
▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
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★☆★ BATIC講座 のご案内
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BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!
近年、IFRSを採用する企業が急増しており、IFRSの知識が
ある人材に対する需要も急増しています!
※2013年比でIFRS任意適用企業が6倍増!!
特に大企業で採用する企業が増えています!!
この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?
詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_gd_idx.html
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★☆★ USCMA講座 のご案内〜Becker教材を使用した2017Edition販売開始!〜
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USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。
本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!
◆TAC USCMA講座 2017 Edition 本科生 販売開始しました!◆
財務報告、USCMA試験と範囲の重複しているU.S.CPAのBECコースを
学習して基礎を固めていただき、最後にUSCMA試験対策を
行っていただくコースです!
<こんな方におすすめ!>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!
詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html
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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士
のことで、米国の国家資格です。
TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で
全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!
◆TAC EA本科生 2017Edition発売開始!◆
EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分は
U.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をGLEIM教材(※)を
使って行っていきます!
※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!
<こんな方におすすめ!>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!
詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html
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★☆★ CIA(公認内部監査人)講座 のご案内
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CIA(公認内部監査人)とは、内部統制・内部監査に関する国際的な資格です。
現在、世界約190の国と地域で実施されており、世界のあらゆる組織でCIAが活躍しています。
U.S.CPA(米国公認会計士)とは、主に「会計・IT.・コーポレートガバナンス・監査」の範囲で学習内容が重複しますので、非常に関連の強い資格です。
★試験は3科目、日本で日本語で受験が可能です。
★TACのコースであれば6ヶ月程度から全科目合格を目指せます!
◆こんな方におすすめ◆
○監査・管理部門に所属されている方、将来監査・管理部門で働きたい方
○あらゆる部門のリーダーの方、リーダーを目指す方
○ビジネスパーソンとして内部統制・内部監査の知識を学びたい方
CIA(公認内部監査人)講座では、八重洲校でのガイダンスの他に、
水道橋校での個別受講相談も行っております。
詳細に関しましては、以下ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_cia.html
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2017/5/24更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。
<監査補助スタッフ>
■勤務地:
東京都港区
京都府
■求める免許・資格:
公認会計士短答式合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者
※未経験可
■雇用条件:
正社員(試用期間あり3ヶ月)
■給与条件:
年収 480万円〜
賞与 2回
※上記年収は目安です。これまでの経験・スキル等に応じて
決定いたします。
■業務内容:
監査補助スタッフ
■勤務時間:
09時15分 〜 17時15分
残業 月20〜50時間程度
※実務補修期間は通学を優先し、実務補習日には出張・残業は
原則としてないよう配慮します。
■休日・休暇:
完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日
有給休暇 その他法定休暇(育児介護休業等) 夏季休暇
年末年始(冬季)休暇 慶弔休暇 試験休暇有
育児介護休業法に基づく休暇
■待遇・福利厚生:
通勤交通費:全額支給
時間外手当
出張手当
労災保険 雇用保険 健康保険 厚生年金
医療保障保険
財形貯蓄制度有 登録費用負担有(士業関係)
■募集背景:
組織力強化のため
<求人詳細についてのお問合せ先>
TACプロフェッションバンク 担当 後藤
【TEL】 03‐3518‐6775
【E-mail】 cpagent@tac-school.co.jp
TACプロフェッションバンクでは、
未経験求人や非公開求人も多数ございます!ぜひエージェントにご相談ください!
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◆編集後記◆
今週も最後までお読みいただきましてありがとうございます。
試験などの評価は相対評価と絶対評価とあります。
目標点などが事前に告知されていて、一見すると絶対評価に見える試験でも、
実際には合格者数をこれぐらいにしようという意思が働き、
いわゆるボーダーが変動することがあります。
日本の会計士試験の論文式試験はいわゆる偏差値のような基準があり、
全体で52を超えれば合格といわれています。
(科目ごとに足きりはありますが)
そのため難しい問題はみんなできないから、焦る必要はないし、
逆にみんなができるような問題はしっかりとらないといけない。
苦手をなくし、偏差値52を超えるのは簡単なようで難しいなと感じる今日この頃です。
それでは来週のメールマガジンでお会いしましょう!
(hiro)
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本メールマガジンの感想・ご意見は、uscpa@tac-school.co.jp
タイトル「メルマガ」でお待ちしております。
※お問合せ内容によってはお時間をいただく場合がございます。
このメルマガは、送信専用アドレスより自動配信しております。
本メールに返信していただきましてもご質問・ご意見などには
お答えできませんのでご了承下さい。
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火〜金(祝除く)15:30〜19:00
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