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2017/04/13
【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第527号  4月13日号
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【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第527号  4月13日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!

※当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。

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〔INDEX〕
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◆新試験制度(CBT3)が始まりました!!
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その264
 TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 (4/16新宿校で開催、他)のお知らせ
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◆U.S.CPA講座のご案内
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座のご案内
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◆U.S.CPAに関する求人情報            2017/4/12更新
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★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

米国公認管理会計士(USCMA)講座 無料講座説明会のご案内

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

◆2017 Edition 本科生 まもなく発売開始!!

米国ではUSCPAと並び二大会計資格に数えられる米国公認管理会計士(USCMA)について、
講座説明会を行います。

事前予約不要、参加無料です。この機会にぜひご参加ください!

【日時】
 2017年4月16日(日) 14:00〜15:00

【場所】
 TAC新宿校

※ご参加いただいた方には次の特典をもれなくプレゼントいたします!
 @入会金10,000円免除券
 AUSCMA本科生割引券

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◆新試験制度(CBT3)が始まりました!!
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4月になり、U.S.CPA試験は新試験制度(CBT3)が始まっています!

≪問われるスキルについて≫
新試験制度(CBT3)では、これまでの暗記と理解及びその適用といった
基本的なスキルに加えて、より高度な“分析・評価”のスキルが問われてきます。
AUDにおいてのみ、最も難易度が高いと思われる“評価”スキルを問う問題が含まれてくるようです。


★新試験対策も万全のTACをぜひお選び下さい!

TACではBeckerとのコラボレーションで
新試験にも既に対応しております!!


初学者の方が本気で早期合格を目指すならばしっかりとした教材と、
それに則ったカリキュラムのTACをお選びください!情報力とスピードが違います!

TACではすでに新試験に対応したDocument Review Simulation(DRS)問題をいち早く解くことが出来ます!
⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/news_cbt3.html


★新試験対策セミナー動画完成しました!!

3月18日にTAC渋谷校で行われました「新試験対策セミナー」の動画がご用意できました!
http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscpa/tacchannel.html

これからU.S.CPA試験の受験をお考えでしたら是非ご覧ください!

 TAC U.S.CPA講座 HP
⇒http://www.cpa-tac.com/us/



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  連載コラム 「成功し続ける方法」 その264
           TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし(行尊)

(俺にはお前がわかる。お前も俺をわかってくれるといいな。ここにはお前と俺しかいないんだから)



自分の価値は自分が知っている。でも自分の他に誰か、1人でもわかってくれる人がいたら本当に嬉しいですよね。

そんなことめったにありえないんですけど。



さて桜と言えば花見、花見と言えばお酒.....と言うのが草龍世代までは「常識」だった。

しかしいまどきは、もはや「非常識」らしい。



東京都生活文化局「健康と保健医療に関する世論調査」によると、


●20代のうち「週に3日以上飲酒する習慣がある」のは、男性が18.0%・女性が8.8%。

 全成人平均の30.8%よりも大幅に少ない。



●20代男性の飲酒頻度は「週に1〜2日」32.6%、「飲まない」25.3%、「月に1〜3日」が21.1%。

「週に5〜6日」は1.1%、「毎日」は9.5%と、頻繁に飲酒する人は少数派。

 50代の男性の半数近くが「毎日〜週5・6日は飲む」(はーい、草龍のこと、呼びました?)。



●20代女性は「飲まない」が34.2%、「週に1〜2日」30.4%、「月に1〜3日」26.6%。

 「毎日」「週に5〜6日」はともに2.5%に過ぎなかった。



飲まない。

それだけでなく、夜遊びしない、車にも乗らない、恋愛しないとも聞く。



繰り返すが、草龍世代の「常識」は、いまの世代には「非常識」になったようだ。



プライベートだけではなく、オフィスでも「常識」がくつがえりつつある。

残業しない。ていうか、させてもらえない。

「働き方改革」「働かせ方改革」は、日本的雇用「常識」の否定であるともいえる。



とくに、話題の「同一労働同一賃金」は、欧米型の「職務給(仕事に応じた賃金)」制度だ。

日本伝統の職能給こと年功序列給とは、コンセプトが違う。日本流経営は、職務(や、勤務地・労働時間)が限定されることがない「総合職正社員」を、定年までの生活保証と引き換えに好き勝手に使う、という「働かせ方」がすべての前提となっている。これは欧米の職務プロフェッショナル制度とは大きく異なる。



「働き方改革」でほんとうに「常識」が go upside down ひっくり返ったら、つまり欧州流「職務給」があたらしい世代の「常識」になったとしよう。

そこでは労働者がスキルで評価される。何時間働いたから、では評価されず、スキルや成果で評価される。



これを「労働者個人にも生産性が求められる」と表現する人がいるが、甘い。欧米の企業を知らない人の寝言だ。

人が人のスキルや成果を正しく測れるはずがない。だから「スキル・成果主義」の世界は、要するにウルトラ情実世界である。上司の人事権・評価パワーは絶大だ。

その点、日本流の「勤務年数と労働時間の長さ」は、客観的な数字を使っているという意味では「公平」だった。



この「ある意味公平」が「常識」である時代が、終わるかもしれない。

労働者にとって、「休まず・遅れず・決して出る杭にならず・空気を読んで上目遣いに励む」で定年まで逃げ切る「常識」戦略が、通用しなくなるかもしれない。



欧米のように、「学歴と資格」が致命的に重要な社会になる可能性すらもある。



ムラびとたちの多くは、そんなシビアさにまったく慣れていない。

だから、どんなに警告されても自己研鑽せず「無資格社会人」をだらだら続け、結果として不遇に甘んじる方も、きっと大量に発生するだろう。



冒頭の短歌は、百人一首に収められている(映画「ちはやふる」を観た方はご存知のはず)。しかし、そんなに有名な歌ではない。

とはいえ、よく呼んでみると、これまでの「常識」にしがみついて時代に取り残される「無資格」の方々にとっては、とっても刺さる歌である。

「花よりほかに(わたしのことを)知る人もなし」・・・これから、メジャーな短歌になるかもしれない。

(続く!)

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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!

 説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
 お気軽にご参加下さい!


【 4月13日(木)〜 5月3日(水)】


 ▽TAC新宿校  
   4月16日  (日)15:30〜
   4月26日 (水)19:00〜

 ▽TAC渋谷校  
   4月22日  (土)17:00〜
   4月29日  (土)17:00〜

 ▽TAC八重洲校  
   4月19日 (水)19:00〜

 〔参加特典〕
 ●TAC入会金免除券
 ●TAC U.S.CPA本科生 受講料50,000円割引券

○無料講座説明会(教室)実施日程
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml

○TAC校舎MAP
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
 TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
 ※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。

・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
 の動画をWeb上で配信しております。
 ※TAC入会金免除コードのご案内もございます!
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040

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◆「U.S.CPA本科生 4月入学コース 2017 Edition」〜新試験対策も安心〜
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個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースはお申込受付3営業日後に教材を発送させていただきます。

【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
・新試験問題にも対応!     …「Beckerオンライン演習ソフト」
・学習における総費用が明確!  …「基礎から直前対策までAll-in-Oneコース」
・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能!    …「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約! …「受講生情報サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml

15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。

各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
_______________________________

▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
  ※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。

 ・公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
 ・他資格合格者割引制度 10%割引
 ・他校・学習経験者割引制度 30%割引
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml

▽受講形態は下記からお選びいただけます。
 ・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
 ・個別DVD講座 
 ・通信講座:Web通信 or DVD通信
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml

▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

▼TACで合格された方の体験記です!
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml

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◆ U.S.CPA講座「Becker30コース 2017Edition 」のご案内 
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▽2017年版 発売開始いたしました!!!
 「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
 ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml


▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
 ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

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★☆★ BATIC講座 のご案内
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BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!

近年、IFRSを採用する企業が急増しており、IFRSの知識が
ある人材に対する需要も急増しています!
※2013年比でIFRS任意適用企業が6倍増!!
 特に大企業で採用する企業が増えています!!

この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?

 詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_gd_idx.html


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★☆★ USCMA講座 のご案内
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USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。

本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!

◆TAC USCMA講座 2017 Edition 本科生 まもなく発売です!◆

財務報告、USCMA試験と範囲の重複しているU.S.CPAのBECコースを
学習して基礎を固めていただき、最後にUSCMA試験対策を
行っていただくコースです!

<こんな方におすすめ!>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!

詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html


《USCMA講座 無料講座説明会のご案内》

米国公認管理会計士試験合格者の仕事や試験制度、
TACのコースについて説明いたします。
講座説明会終了後個別相談も承ります。

【会場】TAC新宿校
【日程】2017年4月16日(日)14:00〜15:00

※当日は、直接会場へお越しください。

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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士
のことで、米国の国家資格です。

TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で
全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!

◆TAC EA先取り本科生 2017Edition発売中です!◆

EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分は
U.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をGLEIM教材(※)を
使って行っていきます!

※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
 重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!

<こんな方におすすめ!>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!

詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html

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◆U.S.CPAに関する求人情報            2017/4/12更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。

<監査補助スタッフ>

■勤務地:
 東京都港区
 京都府

■求める免許・資格:
 公認会計士短答式合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者

 ※未経験可

■雇用条件:
 正社員(試用期間あり3ヶ月)

■給与条件:
 年収 480万円〜
 賞与 2回

 ※上記年収は目安です。これまでの経験・スキル等に応じて
 決定いたします。

■業務内容:
 監査補助スタッフ

■勤務時間:
 09時15分 〜 17時15分
 残業 月20〜50時間程度

 ※実務補修期間は通学を優先し、実務補習日には出張・残業は
 原則としてないよう配慮します。

■休日・休暇:
 完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日

 有給休暇 その他法定休暇(育児介護休業等) 夏季休暇 
 年末年始(冬季)休暇 慶弔休暇 試験休暇有
 育児介護休業法に基づく休暇

■待遇・福利厚生:
 通勤交通費:全額支給
 時間外手当
 出張手当
 労災保険 雇用保険 健康保険 厚生年金
 医療保障保険
 財形貯蓄制度有 登録費用負担有(士業関係)

■募集背景:
 組織力強化のため


<求人詳細についてのお問合せ先>
TACプロフェッションバンク 担当 後藤
【TEL】 03‐3518‐6775
【E-mail】 cpagent@tac-school.co.jp


TACプロフェッションバンクでは、
未経験求人や非公開求人も多数ございます!ぜひエージェントにご相談ください!

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TAC U.S.CPA講座 Twitter & Facebookもぜひご覧ください!

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  U.S.CPA講座講師:@uscpa_teacher

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◆編集後記◆

今週も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

「期待ギャップ」

監査論を学ぶと出てくる用語です。

ここ最近、話題となっているニュースを見て、
財務諸表監査というものにスポットが当たっているように感じます。

ただ、一方で世間一般にはまだまだ会計監査というものが
理解はされていないんだなとネットなどの反応を見てると思います。

監査ってできることは限界があるものなのですが、
なんでも虚偽・不正を見つけださなければならないと思われている。

「期待ギャップ」を埋めるために世間への啓蒙を行おうといわれますが、
まだまだ啓蒙は不十分なのでしょうかね。

それでは来週のメールマガジンでお会いしましょう!

(hiro)

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