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2017/02/02
【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第517号  2月2日号
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【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第517号  2月2日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!

※当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。

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〔INDEX〕
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◆2017年4月導入予定の新試験制度について
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その258
 TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 (2/5 新宿校で開催、他)のお知らせ
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◆U.S.CPA講座のご案内
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座のご案内
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◆U.S.CPAに関する求人情報            2017/2/1更新
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◆2017年4月導入予定の新試験制度(CBT3)について
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≪新試験制度(CBT3)の導入時期≫
2017年4月1日より、新試験制度(CBT3)が導入されます。

≪問われるスキルについて≫
新試験制度(CBT3)では、これまでの暗記と理解及びその適用といった
基本的なスキルに加えて、より高度な“分析・評価”のスキルが問われてきます。
AUDにおいてのみ、最も難易度が高いと思われる“評価”スキルを問う問題が含まれてくるようです。


★新試験対策も万全のTACをぜひお選び下さい!


初学者の方が本気で早期合格を目指すならばしっかりとした教材と、
それに則ったカリキュラムのTACをお選びください!情報力とスピードが違います!

TACではすでに新試験に対応したDocument Review Simulation(DRS)問題をいち早く解くことが出来ます!
⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/news_cbt3.html

★科目合格 引継ぎ可能!

⇒現行試験制度にて取得された科目合格は、科目合格有効期限の間であれば
 新試験制度に引き継ぐことが可能です!

 TAC U.S.CPA講座 HP
⇒http://www.cpa-tac.com/us/

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  連載コラム 「成功し続ける方法」 その258
           TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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今週も「習慣化」の続きのつもりでしたが、このニュースを見てテーマを変えました。

トランプ大統領が、テロ対策を理由に外国人の入国を制限し始めました。大統領令で、難民の受け入れと、中東やアフリカの人の入国を一時的に停止したことを受け、世界各地でアメリカ行きの空の便への搭乗が拒否される混乱が相次いでいると報じられています。

グーグル、フェイスブック、アマゾンなど「IT企業」では優秀な移民の方々を世界中から集め、このタレントたちが成長の原動力になっている面もあります。各社は出張などでアメリカ国外にいる社員に「速やかに帰国せよ」と促しているとのこと。

これを「移民が多く働くIT企業の間では動揺が広がっている」と報じた日本の新聞がありましたが、この報じ方に対し、成毛眞(元・日本マイクロソフト社長)さんが、「『動揺している』のではなく『対応している』んだろ」と反論しておられました。確かに各社とも、これで「動揺」するようなヘッドクオーターじゃないはず。それに、ある程度は予想もしていたでしょうしね。トランプ大統領は、選挙期間中に発言していたことを実行に移しているだけなんですから。

USCPAの資格を希望する方には、アメリカはじめ外国でのビザ取得を目指す、もしくはその必要に迫られている方が少なくありません。「アメリカファースト」を掲げている国で職を得る(日本企業の現地法人へのエクスパットを含む)には、外国人ではあるけれどこの人でなければダメなんですという決め手が絶必になりますね。同じ動きが世界中に広まる可能性もあります。せっかく苦労してとった資格ですから、世界中どこでも通じるものでないと困りますよね。「わたしは日本の国家資格の●●を持っています!」と自己紹介したのに、「日本の国家資格?どこかの州のローカルライセンスみたいなもの?」くらいにあしらわれるケースは枚挙にいとまがありません。

国家資格というのとちょっと違いますが「学歴」も同様ですね。日本国内でトップランクの大学だからと言って、必ずしも世界で、いやアジアでも、他大学に比べて高評価を受けているとは限らないのが現実です。上述の成毛さんは、ホリエモンこと堀江貴文さんとの対談で、「私立大学の経営は受験料収入に大きく依存しているので、『数学を含まない』2?3科目の受験で選考する『文系学部』をたくさん持っている。これが、いまの日本全体の『数学・科学オンチ』の大きな原因ではないか」と喝破しています。

草龍はいつも、USCPA講座の受講生のみなさんに、「合格したら経済学と統計学の基礎はしっかり勉強した方がいいですよ」とお勧めしています。「国際一流資格」「世界に通じる高学歴」「サイエンスの教養」は、ドメスティック文系ムラで空気を読んで上目遣いに生きていくには不要(というかむしろ邪魔)ですが、「トランプ以後」の世界に活路を見出して生きたいなら、何としても身につけておかなければならない「武器」だと思います。

(続く!)

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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!

 説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
 お気軽にご参加下さい!


【 2月2日(木)〜 2月22日(水)】


 ▽TAC新宿校  
   2月5日  (日)15:30〜
   2月15日  (水)19:00〜

 ▽TAC渋谷校  
   2月11日  (土)17:00〜
   2月18日  (土)17:00〜

 ▽TAC八重洲校  
   2月8日  (水)19:00〜
   2月22日 (水)19:00〜

 〔参加特典〕
 ●TAC入会金免除券
 ●TAC U.S.CPA本科生 受講料50,000円割引券

○無料講座説明会(教室)実施日程
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml

○TAC校舎MAP
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
 TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
 ※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。

・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
 の動画をWeb上で配信しております。
 ※TAC入会金免除コードのご案内もございます!
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040

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◆「U.S.CPA本科生 2月入学コース 2017 Edition」〜新試験対策も安心〜
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個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースはお申込受付3営業日後に教材を発送させていただきます。

【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
・新試験問題にも対応!     …「Beckerオンライン演習ソフト」
・学習における総費用が明確!  …「基礎から直前対策までAll-in-Oneコース」
・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能!    …「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約! …「受講生情報サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml

15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。

各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
  ※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。

 ・公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
 ・他資格合格者割引制度 10%割引
 ・他校・学習経験者割引制度 30%割引
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml

▽受講形態は下記からお選びいただけます。
 ・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
 ・個別DVD講座 
 ・通信講座:Web通信 or DVD通信
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml

▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

▼TACで合格された方の体験記です!
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml

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◆ U.S.CPA講座「Becker30コース」のご案内
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▽2016年版 発売中です!
 「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
 ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml

▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
 ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

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★☆★ BATIC講座 のご案内
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BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!

近年、IFRSを採用する企業が急増しており、IFRSの知識が
ある人材に対する需要も急増しています!
※2013年比でIFRS任意適用企業が6倍増!!
 特に大企業で採用する企業が増えています!!

この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?

 詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_gd_idx.html


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★☆★ USCMA講座 のご案内
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USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。

本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!

◆TAC USCMA講座 2016Edition 発売中です!◆

財務報告、USCMA試験と範囲の重複しているU.S.CPAのBECコースを
学習して基礎を固めていただき、最後にGLEIM教材(※)でUSCMA試験対策を
行っていただくコースです!

※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
 重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!

<こんな方におすすめ!>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!

詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html


《USCMA講座 無料講座説明会のご案内》

米国公認管理会計士試験合格者の仕事や試験制度、
TACのコースについて説明いたします。
講座説明会終了後個別相談も承ります。

【会場】TAC新宿校
【日程】2017年2月5日(日)14:00〜15:00

※当日は、直接会場へお越しください。


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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士
のことで、米国の国家資格です。

TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で
全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!

◆TAC EA先取り本科生 2017Edition発売中です!◆

EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分は
U.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をGLEIM教材(※)を
使って行っていきます!

※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
 重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!

<こんな方におすすめ!>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!

詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html

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◆U.S.CPAに関する求人情報            2017/2/1更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。

<求人情報>
【ポジション】 アドバイザリースタッフ

【雇用区分】 正社員

【勤務地】 東京都 

【年収】500万円 〜
賞与⇒年2回
昇給⇒年1回

※上記年収は目安です。経験・能力を考慮の上、当法人給与規定
 により優遇いたします。

【業務内容】
パブリックセクター アドバイザリー業務

国内・海外の中央官庁、特殊法人、独立行政法人、
地方自治体、第三セクター、協働組織体などの官公庁や非営利団体に対して、
監査、企業会計手法の導入・活用、ディスクロージャーサポート、
税務サービスや組織再編などの幅広いサービスを提供しています。
また、官公庁分野における調査業務や民営化に関わる幅広い海外情報の収集、分析も行っています。

【求められる免許・資格】
公認会計士、公認会計士試験合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者

【語学力】要

【勤務時間】
09時15分 〜 17時15分
残業 有

【休日】
完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日

【休暇】
有給休暇 年末年始(冬期)休暇 慶弔休暇 その他休暇有
・その他⇒休暇創立記念日、リフレッシュ休暇(5日)

【待遇・福利厚生】
・カフェテリアプラン⇒年間約6万円相当のポイント付与
・社内研修制度⇒研修部あり

【募集背景】
業務拡大のため

<お問合せ先>
 TACプロフェッションバンク
 TEL:03‐5276‐5501

TACプロフェッションバンクでは、
未経験求人や非公開求人も多数ございます!ぜひエージェントにご相談ください!

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 ⇒TAC国際資格講座:@tac_kokusai
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◆編集後記◆

今週も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

冷え込みがきつい時期で、朝は布団から抜け出すのが中々難しいですね。

ただ、睡眠というのは大事なものだとよく言います。

資格の勉強などで勉強時間を捻出するのは大事ですが、
睡眠時間を削るというのはやはり良くないようで。。。

何でも6時間以上睡眠を取らないと翌日に疲れを持ち越してしまうそうです。

徹夜で勉強というのは苦労して勉強しているイメージですが、
睡眠も資格勉強にとって大事である!
このことを大事にしたいですね。

それでは来週のメールマガジンでお会いしましょう!

(hiro)

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