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【TAC】U.S.CPAメールマガジン 第504号 10月27日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!
※当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。
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〔INDEX〕
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◆2017年4月導入予定の新試験制度について
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その248
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 のお知らせ
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◆U.S.CPA講座のご案内
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座 のご案内
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2016/10/26更新
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◆2017年4月導入予定の新試験制度(CBT3)について
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≪新試験制度(CBT3)の導入時期≫
2017年4月1日より、新試験制度(CBT3)が導入されます。
≪問われるスキルについて≫
新試験制度(CBT3)では、これまでの暗記と理解及びその適用といった
基本的なスキルに加えて、より高度な“分析・評価”のスキルが問われてきます。
AUDにおいてのみ、最も難易度が高いと思われる“評価”スキルを問う問題が含まれてくるようです。
★新試験対策も万全のTACをぜひお選び下さい!
初学者の方が本気で早期合格を目指すならばしっかりとした教材と、
それにのっとったカリキュラムのTACをお選びください!情報力とスピードが違います!
TACではすでに新試験に対応したDocument Review Simulation(DRS)問題をいち早く解くことが出来ます!
⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/news_cbt3.html
★科目合格 引継ぎ可能!
⇒現行試験制度にて取得された科目合格は、科目合格有効期限の間であれば
新試験制度に引き継ぐことが可能です!
TAC U.S.CPA講座 HP
⇒http://www.cpa-tac.com/us/
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連載コラム 「成功し続ける方法」 その248
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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国際会計士連盟(IFAC)の倫理基準委員会(IESBA)が、、、という書き出しですでに多くの読者を失った気がするが、続けますね、、、IESBAは、新規定「違法行為への対応」を公表した。来年7月15日から「すべての」プロ会計士に適用される、とIFACは宣言している。
原題は Responding to Non-Compliance with Laws and Regulations と言い、「違法行為」の部分は「NOCLAR」と略される。
https://www.ifac.org/system/files/publications/files/IAASB-Exposure-Draft-Proposed-NOCLAR-Amendments_0.pdf
業務過程でNOCLAR(の疑い)に気づいたらこう対処しましょうね、というガイドラインである。ヤバいクライアントさんや上司に当たってしまったら、面倒だからさっさと辞任しちゃおう、という前に、プロとしてやるべきことをやりましょうよ、という感じだ。
毎度のことだが、こういうのを読むたびに、やはり米欧社会は規定化社会、Rule-Basedだと思う。RuleへのComplianceには、とても厳しい。
エラい人でもRuleには従わなければならない。そういう社会では、エラい人はRule Makingをする。自分たちの都合がよいようにRuleを作り、改変していく。スポーツ競技で外国人が圧勝するようになると、平気でその外国人の体格では不利になるようにRuleを変えてしまったりする。
世の中には、エラい人はRuleに従わなくてよい人だ、という社会もある。政治学者の丸山眞男先生は、戦前日本の支配構造を「神輿と官僚と無法者」とみた。日常的に実権をもっているのは「官僚」であり、トップは「神輿」としてまつりあげられている(あれこれ具体的に口出しするような「大人げがない人」は、トップにたどり着く前にフィルターされる)。
「官僚」はRuleを作って組織を運営し、弱い無法者に対してはめっぽう強く当たる。しかし彼らは事なかれ主義なので、とても強力な無法者が現れると、それに迎合してしまいがちだ。だから「鬼畜米英と戦え!この弱腰ども!」と強烈に無法者に迫られると、一心不乱に戦争体制作りを進める(優秀だからね)。ちなみにその時トップは「神輿」なので、座視する以外、何もしない。
野口悠紀雄先生のいう「1940年体制」はこうしてできた。戦争には当然負けたが、40年体制はサバイブし、なんと、高度成長を支える原動力になった。しかし1940年体制が有効なのは重工業中心時代までで、現代では40年体制はデメリットが大きくなった。
40年体制の負の遺産の中でも、「Ruleが一応あるけどたいていは抽象的で、実質的には Ruleが存在しない」という今の現実は、かなり厳しい。既得権益者側の裁量とか大衆の空気とか、そういったものが支配している世の中で、新しいことを始めることはとても難しい。珍しく具体的なRuleがあっても、それを持ち出すと「杓子定規だねえ、規則に書いてある通りにやれっていうのかい?」と反撃されるのがオチだ。
つまり、「強い無法者には勝てない社会」という以前に、「そもそも、あんまり法治社会ではない(無法社会である)」というのが実相であるし、その実相を学んでいくことが「空気を読んで上目つかいに生きる大人になること」である。
ま、とにかく、「無法者」は必ずしも人相凶悪・風態野蛮・言動粗暴な人たちばかりではない。むしろ穏健で身なりがきちんと清潔で、折り目正しい方々であっても、本気で行動する時は「いかにRuleに従わないか」を考えるリスクがある、これを忘れてはいけない。
名門大企業が組織をあげて粉飾決算に邁進したり、過重労働を放置したりするのは、別に日本に限ったことではない。けれどもここは、元々が「エラい人にRuleを守れと言ってはいけない社会」である。日本のプロ会計士は、上掲の「NOCLARにどう対処するかガイドライン」にどう対処すべきなのか、諸賢の高見が待たれるところである。
(続く!)
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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!
説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
お気軽にご参加下さい!
【 10月27日(木)〜 11月16日(水)】
▽TAC新宿校
10月30日 (日)15:30〜
11月 9日 (水)19:00〜
11月13日 (日)17:00〜
▽TAC渋谷校
11月 5日 (土)17:00〜
▽TAC八重洲校
11月 2日 (水)19:00〜
11月16日 (水)19:00〜
〔参加特典〕
●TAC入会金免除券
●TAC U.S.CPA本科生 受講料50,000円割引券
○無料講座説明会(教室)実施日程
⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml
○TAC校舎MAP
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html
・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。
・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
の動画をWeb上で配信しております。
※TAC入会金免除コードのご案内もございます!
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040
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◆「U.S.CPA本科生 11月入学コース 2017 Edition」〜新試験対策も安心〜
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個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースはお申込受付3営業日後に教材を発送させていただきます。
【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
・新試験問題にも対応! …「Beckerオンライン演習ソフト」
・学習における総費用が明確! …「基礎から直前対策までAll-in-Oneコース」
・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能! …「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約! …「受講生情報サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml
15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。
各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。
・公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
・他資格合格者割引制度 10%割引
・他校・学習経験者割引制度 30%割引
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml
▽受講形態は下記からお選びいただけます。
・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
・個別DVD講座
・通信講座:Web通信 or DVD通信
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml
▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
▼TACで合格された方の体験記です!
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml
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◆ U.S.CPA講座「Becker30コース」のご案内
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▽2016年版 発売中です!
「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml
▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
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★☆★ BATIC講座 のご案内
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BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!
近年、IFRSを採用する企業が急増しており、IFRSの知識が
ある人材に対する需要も急増しています!
※2013年比でIFRS任意適用企業が6倍増!!
特に大企業で採用する企業が増えています!!
この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?
個別DVD講座、DVD通信講座は随時視聴可能です。
詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_gd_idx.html
《BATIC講座〜国際会計検定〜 無料講座説明会のご案内》
気になる試験制度、取得のメリットそして優れたノウハウを持つTACのコースに
ついて説明いたします。
BATICは日商簿記学習経験者に特にオススメです!
講座説明会終了後、個別相談も承ります。
予約は不要です。お気軽にご参加ください!
【会場】TAC八重洲校
【日程】2016年10月31日(月)19:00〜20:00
≪BATIC本試験についてのお知らせ≫
12月18日(日)に行われる第32回本試験の申込が始まりました!
申込期限は11月4日(金)18:00までとなっております。
インターネットでのお申込はこちらからどうぞ!
http://www.kentei.org/batic/
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★☆★ USCMA講座 のご案内
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USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。
本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!
◆TAC USCMA講座 2016Edition 発売中です!◆
財務報告、USCMA試験と範囲の重複しているU.S.CPAのBECコースを
学習して基礎を固めていただき、最後にGLEIM教材(※)でUSCMA試験対策を
行っていただくコースです!
※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!
<こんな方におすすめ!>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!
詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html
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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士
のことで、米国の国家資格です。
TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で
全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!
◆TAC EA本科生 2016Edition発売中です!◆
EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分は
U.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をGLEIM教材(※)を
使って行っていきます!
※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!
<こんな方におすすめ!>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
《EA講座 無料講座説明会のご案内》
米国税理士試験合格者の仕事や試験制度、
TACのコースについて説明いたします。
講座説明会終了後個別相談も承ります。
【会場】TAC新宿校
【日程】2016年10月30日(日)14:00〜15:00
※当日は、直接会場へお越しください。
米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!
詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2016/10/26更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。
<求人情報>
【ポジション】 アドバイザリースタッフ
【雇用区分】 正社員
【勤務地】 東京都
【年収】500万円 〜
賞与⇒年2回
昇給⇒年1回
※上記年収は目安です。経験・能力を考慮の上、当法人給与規定
により優遇いたします。
【業務内容】
パブリックセクター アドバイザリー業務
国内・海外の中央官庁、特殊法人、独立行政法人、
地方自治体、第三セクター、協働組織体などの官公庁や非営利団体に対して、
監査、企業会計手法の導入・活用、ディスクロージャーサポート、
税務サービスや組織再編などの幅広いサービスを提供しています。
また、官公庁分野における調査業務や民営化に関わる幅広い海外情報の収集、分析も行っています。
【求められる免許・資格】
公認会計士、公認会計士試験合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者
【語学力】要
【勤務時間】
09時15分 〜 17時15分
残業 有
【休日】
完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日
【休暇】
有給休暇 年末年始(冬期)休暇 慶弔休暇 その他休暇有
・その他⇒休暇創立記念日、リフレッシュ休暇(5日)
【待遇・福利厚生】
・カフェテリアプラン⇒年間約6万円相当のポイント付与
・社内研修制度⇒研修部あり
【募集背景】
業務拡大のため
<お問合せ先>
TACプロフェッションバンク 担当 後藤
TEL:03‐5276‐5501
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◆編集後記◆
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
仕事しながらの資格試験の勉強は、
やはり勉強時間の確保が重要なテーマなのかなと思います。
仕事終わりに「さあ勉強だ!」と意気込んでも、
それまでの疲れがあり、思うように学習が進まない。。。
そんなことが多いので、最近は朝型(それもかなり早朝から)にシフトしています。
体を休めてからの勉強なので、疲れもなく質のよい学習ができているかなと思います。
めっきり冷え込んできたのでお布団の吸引力は強くなってきましたけど、
しっかり早起きして来るべき試験に備えていきたいと思います。
それでは、また来週お会いいたしましょう!
(hiro)
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