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2016/09/15
【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第498号  9月15日号
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【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第498号  9月15日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!

※当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。

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〔INDEX〕
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◆2017年4月導入予定の新試験制度について
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その243
 TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 のお知らせ
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◆U.S.CPA講座のご案内
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座 のご案内
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◆U.S.CPAに関する求人情報            2016/9/14更新
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      2016年8月17日(水)〜2016年10月7日(金)まで 

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下記期間中にTAC U.S.CPA本科生にお申込いただいた方には、
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【第2弾】
 2016年9月15日(木)〜2016年9月30日(金)

 ⇒受講料20,000円 OFF!!


【第3弾】
 2016年10月1日(土)〜2016年10月7日(金)

 ⇒受講料10,000円 OFF!!

[対象]上記期間中にTAC U.S.CPA本科生をお申込された方



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につきましても、講座お申込時にご利用いただけます!


<TAC U.S.CPA講座HP>
 http://www.cpa-tac.com/us/

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◆2017年4月導入予定の新試験制度(CBT3)について
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≪新試験制度(CBT3)の導入時期≫
2017年4月1日より、新試験制度(CBT3)が導入されます。

≪問われるスキルについて≫
新試験制度(CBT3)では、これまでの暗記と理解及びその適用といった
基本的なスキルに加えて、より高度な“分析・評価”のスキルが問われてきます。
AUDにおいてのみ、最も難易度が高いと思われる“評価”スキルを問う問題が含まれてくるようです。


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初学者の方が本気で早期合格を目指すならばしっかりとした教材と、
それにのっとったカリキュラムのTACをお選びください!情報力とスピードが違います!

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★科目合格 引継ぎ可能!

⇒現行試験制度にて取得された科目合格は、科目合格有効期限の間であれば
 新試験制度に引き継ぐことが可能です!

 TAC U.S.CPA講座 HP
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  連載コラム 「成功し続ける方法」 その243
           TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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「平家、海軍、国際派」。わが愛する日本ムラで、けっして絶滅危惧種にはならないが、かといって覇権を握ることもまたけっしてない種族がいる。それが「われわれ国際派」だ。

(このコラムをわざわざ読むみなさんのことだから「われわれ」とひとくくりにしちゃいましたが......失礼でしたか?笑)

われわれ国際派、というか、論理と効率派、というか(思い切って言っちゃうと「われわれ頭脳派」)は、日々悶々としながら働いている。ムラの圧倒的マジョリティである「土俗派」が、素直にわれわれのアイデアに従ってくれれば、もっとずっと住みよい世の中になるのに。なんで「こんな簡単なこと」がわからないんだろうとね。

ムラを牛耳る「土俗派」。ひと呼んでドメスティック・ヤンキー(ドメヤン)、あるいはマイルドヤンキー。彼らは、この世の中の絶対的な主人「空気」に対して徹底的に従順であることによって、 その「空気」からムラの行政を委託されている。

ドメヤンのムラでの地位は盤石であるが、歴史的にときどき、彼らの為政はどえらくスタックする。その要因は外部環境が大きく変化することで、これに対する彼らの対応はひどく遅い。

ドメヤンの経営判断は、感情と一家意識に依拠する(好きな言葉は「絆」「地元愛」「仲間」「ワンピース」)。そのため、たとえばここ20年間くらいの世界の情勢にはまるでついていけず、地上で独りゼロ成長を余儀なくされたりする。

そんな危急のとき、ドメヤンの日陰でひっそり生きる「国際派」が、ここぞとばかり雨後の筍のように盛りあがる。そして、ドメヤンの政策施策の全否定をはじめる。

劣勢に立つドメヤン。しかし彼らはけっして慌てない。なぜなら知っているからだ、「国際派」の改革の嵐は、そのうちどこか程よきところで止まる。それまで適当に受け流していればいいのだと。それが「土俗の古老の知恵」である。

まったくその通りだ。なぜ「われわれ国際派」による世直しは、いつもそこそこで萎んでしまうのだろう?

理由のひとつ。たぶんわれわれは、野党や批評家や参謀でいてこそ世の役に立つ存在なのではなかろうか。危機に臨んでわれわれがその分を超え、われわれ自身が為政者になってしまうと、途端にどうにもうまくいかなくなる。おそらく、われわれの本来の信条であった「論理」「効率」よりも、「ドメヤン憎し」のリベンジ感情で権勢を振るい始めるのが敗因ではなかろうか。

ムラには古来の土着の強烈な執念や怨念が渦巻いている。「国際的に通じる論理や効率派」のやり方が、そういうものに対してリスペクトを欠く傲慢なものになった途端に、それまで見て見ぬ振りをしていたムラびとは黙って見過ごさなくなる。俺たちのことはまだいい、しかしムラの主人である「空気」を汚す者は、全力で潰す、と。

われわれ「国際派」はこうしんじている。「グローバル&テクノロジー」の流れは全地球的に不可逆で、例えばこれからみんなが英語とコードが読み書きできなければムラが衰退すると。

けれども、コラムニストの堀井憲一郎さんの指摘によれば、そんなことは史上何度も起きてきたことで、なんなら蘇我入鹿も平重盛も小栗忠順も同じことを言っていたのだという。物部氏と蘇我氏、源氏と平氏、攘夷派と開国派、帝国陸軍と海軍にいたるまで、常に同じ立場でそれぞれの主張が繰り返されているお馴染みの風景であると。

歴史的に「頭脳」がいくら「正しいこと」を主張しても、「身体(というか、『腸』ですね)が納得しない、ハラ落ちしない、従わない。しかし、だからと言って日本が潰れたことは一度もない。潰れるどころか、「シン・ゴジラ」のセリフの通り、この国はスクラップ・アンド・ビルドを繰り返してのし上がってきた。

2020年を機に教育改革が断行されるという。目指すのは「自分で考え、表現する人間」を育てることと、「国際化」だそうだ。だからと言って、このムラが本気で、「自分で考えて「空気様」に上目遣いをしない人間」を増やすことはない。まして「国際的に通じる論理と効率派」にパワーを渡すこともない。

若い世代はむしろ草龍世代より慎重なので、よもや勘違いして「今度こそグローバル化!」などと張り切ることはないとおもう。が、いちおう念のため、「われわれ国際派」は、ドメヤンの足りないところをドメヤンに恥をかかせないようなやり方で補完するのが仕事である。それが、ほんとうにムラのサステナビリティに貢献するということなのだ。

(続く!)

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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!

 説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
 お気軽にご参加下さい!


【 9月15日(木)〜 10月 5日(水)】

 ▽TAC新宿校  
   10月 5日 (水)19:00〜

 ▽TAC渋谷校  
   9月17日 (土)17:00〜
   9月24日 (土)17:00〜
   10月 1日 (土)17:00〜

 ▽TAC八重洲校  
   9月21日 (水)19:00〜
   9月28日 (水)19:00〜

 ▽TAC名古屋校  
   9月25日 (日)16:00〜

 ▽TAC梅田校  
   9月24日 (土)17:00〜

 〔参加特典〕
 ●TAC入会金免除券
 ●TAC U.S.CPA本科生 受講料50,000円割引券

○無料講座説明会(教室)実施日程
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml

○TAC校舎MAP
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
 TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
 ※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。

・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
 の動画をWeb上で配信しております。
 ※TAC入会金免除コードのご案内もございます!
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040

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◆「U.S.CPA本科生 10月入学コース」〜新試験対策も安心〜
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 <教室講座開講のお知らせ>

[日時]2016年10月8日(日)10:00〜13:00
[会場]TAC渋谷校
[講義]FART 第1回

 TAC U.S.CPA本科生通学講座が開講致します!
 FARTの第1回につきましては無料で体験していただくことが
 可能ですので、是非ご参加いただければと思います。

 ☆ご予約は不要ですので、お気軽にご参加くださいませ。

個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースはお申込受付3営業日後に教材を発送させていただきます。

【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
・新試験問題にも対応!     …「Beckerオンライン演習ソフト」
・学習における総費用が明確!  …「基礎から直前対策までAll-in-Oneコース」
・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能!    …「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約! …「受講生情報サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml

15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。

各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
  ※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。

 ・公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
 ・他資格合格者割引制度 10%割引
 ・他校・学習経験者割引制度 30%割引
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml

▽受講形態は下記からお選びいただけます。
 ・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
 ・個別DVD講座 
 ・通信講座:Web通信 or DVD通信
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml

▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

▼TACで合格された方の体験記です!
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml

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◆ U.S.CPA講座「Becker30コース」のご案内
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▽2016年版 発売中です!
 「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
 ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml

▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
 ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

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★☆★ BATIC講座 のご案内
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BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!

近年、IFRSを採用する企業が急増しており、IFRSの知識が
ある人材に対する需要も急増しています!
※2013年比でIFRS任意適用企業が6倍増!!
 特に大企業で採用する企業が増えています!!

この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?

《BATIC講座〜国際会計検定〜 無料講座説明会のご案内》

気になる試験制度、取得のメリットそして優れたノウハウを持つTACのコースに
ついて説明いたします。
BATICは日商簿記学習経験者に特にオススメです!
講座説明会終了後、個別相談も承ります。

【会場】TAC八重洲校
【日程】2016年9月26日(月)19:00〜20:00

個別DVD講座、DVD通信講座は随時視聴可能です。(※)
※こちらにつきましては、2016年7月目標にて収録した内容をご覧いただきます。

本コースはSubject1試験の学習を終えられていることを前提にしています。
IFRS対応も万全で、東京商工会議所発行の公式テキストを使って、
BATIC試験のことを知り尽くした講師陣が皆様をコントローラーへ
導きます!

 詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_gd_idx.html

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★☆★ USCMA講座 のご案内
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USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。

本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!

◆TAC USCMA講座 2016Edition 発売中です!◆

財務報告、USCMA試験と範囲の重複しているU.S.CPAのBECコースを
学習して基礎を固めていただき、最後にGLEIM教材(※)でUSCMA試験対策を
行っていただくコースです!

※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
 重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!

<こんな方におすすめ!>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!

詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html

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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士
のことで、米国の国家資格です。

TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で
全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!

◆TAC EA本科生 2016Edition発売中です!◆

EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分は
U.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をGLEIM教材(※)を
使って行っていきます!

※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
 重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!

<こんな方におすすめ!>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!

詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html

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◆U.S.CPAに関する求人情報            2016/9/14更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。

<求人情報>
【ポジション】 アドバイザリースタッフ

【雇用区分】 正社員

【勤務地】 東京都 

【年収】500万円 〜
賞与⇒年2回
昇給⇒年1回

※上記年収は目安です。経験・能力を考慮の上、当法人給与規定
 により優遇いたします。

【業務内容】
パブリックセクター アドバイザリー業務

国内・海外の中央官庁、特殊法人、独立行政法人、
地方自治体、第三セクター、協働組織体などの官公庁や非営利団体に対して、
監査、企業会計手法の導入・活用、ディスクロージャーサポート、
税務サービスや組織再編などの幅広いサービスを提供しています。
また、官公庁分野における調査業務や民営化に関わる幅広い海外情報の収集、分析も行っています。

【求められる免許・資格】
公認会計士、公認会計士試験合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者

【語学力】要

【勤務時間】
09時15分 〜 17時15分
残業 有

【休日】
完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日

【休暇】
有給休暇 年末年始(冬期)休暇 慶弔休暇 その他休暇有
・その他⇒休暇創立記念日、リフレッシュ休暇(5日)

【待遇・福利厚生】
・カフェテリアプラン⇒年間約6万円相当のポイント付与
・社内研修制度⇒研修部あり

【募集背景】
業務拡大のため

<お問合せ先>
 TACプロフェッションバンク 担当 後藤
 TEL:03‐5276‐5501

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◆編集後記◆

今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

勉強時間の記録をすることは大事ですよね。
よく、机に向かって勉強している時間をストップウォッチで計るなんて話も聞きます。

ただ、周りが最近やっているのは「スタディプラス」というスマホアプリ。
勉強時間を記録していくアプリなんですが、
周りの会計士受験生でやっている人が多いから、なんとなくやってみようと思い始めてみました。

勉強時間を計ってみると、以外と勉強時間が少ないことに気づかされました。
どうも自分に甘い点があるようで、反省すべき点です。。。

ちなみにこのアプリ、SNS的要素もあるので「友だち」を作ることもできるのですが、
私の友だちは「ゼロ」です(笑)
ちと公開するのは恥ずかしいので、非公開にしてひっそりと使っております。

それでは、また来週お会いいたしましょう!

(hiro)

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