資格の学校TAC > TACメールマガジン > 米国公認会計士バックナンバー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【TAC】U.S.CPAメールマガジン 第496号 9月1日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!
※当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〔INDEX〕
--------------------------------------------------------------
◆2017年4月導入予定の新試験制度について
--------------------------------------------------------------
◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その241
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
--------------------------------------------------------------
◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 のお知らせ
--------------------------------------------------------------
◆U.S.CPA講座のご案内
--------------------------------------------------------------
◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座 のご案内
--------------------------------------------------------------
◆U.S.CPAに関する求人情報 2016/8/31更新
--------------------------------------------------------------
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2016年8月17日(水)〜2016年10月7日(金)まで
お得な 秋キャンペーン 実施中です!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
下記期間中にTAC U.S.CPA本科生にお申込いただいた方には、
受講料を最大30,000円割引させていただきます!
【第1弾】
2016年8月17日(水)〜2016年9月14日(水)
⇒受講料30,000円 OFF!!
【第2弾】
2016年9月15日(木)〜2016年9月30日(金)
⇒受講料20,000円 OFF!!
【第3弾】
2016年10月1日(土)〜2016年10月7日(金)
⇒受講料10,000円 OFF!!
[対象]上記期間中にTAC U.S.CPA本科生をお申込された方
さ ら に !
TAC無料受験資格取得状況診断サービスをご利用いただいた方に
プレゼントしております「TAC U.S.CPA本科生 受講料50,000円割引券」
につきましても、講座お申込時にご利用いただけます!
<TAC U.S.CPA講座HP>
http://www.cpa-tac.com/us/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< USCMA講座無料講座説明会のご案内 >
米国公認管理会計士(U.S.CMA)はU.S.CPAの試験科目FAR、BECと学習範囲が
重複します。
国際資格に興味のある方だけでなく、現在U.S.CPAを学習中の方にも
少ない負担で有力資格をもうひとつ取得できるためオススメです。
ご予約は不要ですので、この機会に、ぜひお気軽にご参加ください。
【日時】 2016年9月11日(日)14:00〜15:00
【会場】 TAC新宿校
〔参加特典〕
@TAC入会金(\10,000)免除券
AUSCMA本科生 受講料\10,000割引券(有効期限あり)
詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪BATIC Subject2教室講座 開講迫る!!≫
【日程】2016年9月1日(木)〜2016年11月28日(月) 全22回
【時間】19:00〜21:30
【校舎】TAC八重洲校
本コースはSubject1試験の学習を終えられていることを前提にしています。
IFRS対応も万全で、東京商工会議所発行の公式テキストを使って、
BATIC試験のことを知り尽くした講師陣が皆様をコントローラーへ
導きます!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2017年4月導入予定の新試験制度(CBT3)について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪新試験制度(CBT3)の導入時期≫
2017年4月1日より、新試験制度(CBT3)が導入されます。
≪問われるスキルについて≫
新試験制度(CBT3)では、これまでの暗記と理解及びその適用といった
基本的なスキルに加えて、より高度な“分析・評価”のスキルが問われてきます。
AUDにおいてのみ、最も難易度が高いと思われる“評価”スキルを問う問題が含まれてくるようです。
★新試験対策も万全のTACをぜひお選び下さい!
初学者の方が本気で早期合格を目指すならばしっかりとした教材と、
それにのっとったカリキュラムのTACをお選びください!情報力とスピードが違います!
TACではすでに新試験に対応したDocument Review Simulation(DRS)問題をいち早く解くことが出来ます!
⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/news_cbt3.html
★科目合格 引継ぎ可能!
⇒現行試験制度にて取得された科目合格は、科目合格有効期限の間であれば
新試験制度に引き継ぐことが可能です!
TAC U.S.CPA講座 HP
⇒http://www.cpa-tac.com/us/
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
連載コラム 「成功し続ける方法」 その241
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
これまで、東北に太平洋側から上陸する台風は観測されたことがないという。そんな台風10号(ライオンロック)は、東北・北海道に記録的な風雨をもたらした。
三陸海岸上陸時には、悪いことに1年でもっとも潮位が高い大潮が重なり、高潮が発生。あたかも津波のように海面が高まり、過去最高潮位を記録した地点もあった。そう、津波と言えば、8月30日は東日本大震災発生から2000日目。この地方にまた、海から災いがやってきたのだった。
被害に遭われた方に、こころからお見舞い申し上げます。
さてちょっと前のことになるが、草龍はある得意先で危機管理の指揮を執った。こちらは天災でなく、人が起こした不祥事だった。数週間ほどの間、映画『シン・ゴジラ』の前半を地で行くアホなやりとりを踏み続け、日本ムラの厄介さを大いにエンジョイした。まさに名著『失敗の本質』のリアライズだった。
・最高責任者の不在と、ミドル権限者(「責任」者ではない)の乱立
・専門能力経験がない一夜漬けジェネラリストの君臨
・その場限りの策を小出しにし続ける「戦力の逐次投入」
・ド根性論の横行すなわち「兵站の軽視」
とくに最後のド根性論は凄まじく、あなた今すぐ75年前の大日本帝国陸軍で下士官として通用しますよ的な「根性至上主義キャラ」が次々登場し、えらく難儀した。
この根性キャラは(意外にも)30代に多く、揃って「不眠不休」を金科玉条とする。他人に何かをさせる時に「オレたちも寝てないんですよ→だからあなたも寝ないでやってくださいよ」と不思議な理屈で迫る。2000年の某企業食中毒事件のDNAは、しっかり21世紀にも引き継がれていると感じたものだ。
根性至上主義とは、言い換えれば「サービスレベルアグリーメント(SLA)」の概念を知らないということだ。サービスとは「うまい、安い、速い」の飽くなき追求ではない。「お客様とあらかじめ約束した通りの」品質、価格、納期を達成することである。あなたも、この違いがわかっていなかったのなら、立派な「ド根性DNAの正統なる継承者」だ。
SLAの概念がないゼロリスカーの方は、人生なにかとコスパが悪い。たとえば商売をすれば「お客様は神様です」「利益は後から付いてくるもの」と過剰サービスに身代を傾け、リスクに直面すれば「ゼロリスク」「打率10割」を求めて巨費を費やす。
そして資格試験に取り組めば、「合格」よりも「満点」を求めて難問奇問ハンティングの深いワナに陥る。それはあたかも、大災害時に「逃げ延びること」よりも「メイクとヘアをバッチリ決めてから逃げること」を重視している人のようだ。
課題というかリスクは、致命的なものから日々の些事までいろいろだが、そのいずれに際しても根性論は見た目と異なりとても軟弱で不恰好なものである。SLAを無視し、リスクマネジメントを軽視するような人とは、距離をおかなければならない。
71年前、それまで威勢がよかった軍人さんたちはコロッと「本土で一億火の玉となって玉砕!」になり、しかも関東軍は民間人を捨てて自分たちだけ本土に逃げ帰った。反戦というだけでなく、自分自身の人生のコスパという観点からも、根性論の結末を忘れてはいけない。
(続く!!)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽教室での説明会への参加は、予約不要です!
説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
お気軽にご参加下さい!
【 9月 1日(木)〜 9月21日(水)】
▽TAC新宿校
9月 7日 (水)19:00〜
9月11日 (日)15:30〜
9月14日 (水)19:00〜
▽TAC渋谷校
9月 3日 (土)17:00〜
9月17日 (土)17:00〜
9月24日 (土)17:00〜
▽TAC八重洲校
9月21日 (水)19:00〜
〔参加特典〕
●TAC入会金免除券
●TAC U.S.CPA本科生 受講料50,000円割引券
○無料講座説明会(教室)実施日程
⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml
○TAC校舎MAP
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html
・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。
・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
の動画をWeb上で配信しております。
※TAC入会金免除コードのご案内もございます!
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「U.S.CPA本科生 9月入学コース」〜新試験対策も安心〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
個別DVD(通学)や通信のU.S.CPA本科生をお選びいただく場合は、
2017年4月から行われる新試験用の問題演習もできる、
2016年9月入学コースがおすすめです!
個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースはお申込受付3営業日後に教材を発送させていただきます。
【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
・新試験問題にも対応! …「Beckerオンライン演習ソフト」
・学習における総費用が明確! …「基礎から直前対策までAll-in-Oneコース」
・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能! …「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約! …「受講生情報サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml
15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。
各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
_______________________________
▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。
・公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
・他資格合格者割引制度 10%割引
・他校・学習経験者割引制度 30%割引
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml
▽受講形態は下記からお選びいただけます。
・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
・個別DVD講座
・通信講座:Web通信 or DVD通信
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml
▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
▼TACで合格された方の体験記です!
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ U.S.CPA講座「Becker30コース」のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽2016年版 発売中です!
「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml
▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ BATIC講座 のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!
近年、IFRSを採用する企業が急増しており、IFRSの知識が
ある人材に対する需要も急増しています!
※2013年比でIFRS任意適用企業が6倍増!!
特に大企業で採用する企業が増えています!!
この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?
≪Subject2教室講座 開講致します!≫
【日程】2016年9月1日(木)〜2016年11月28日(月) 全22回
【時間】19:00〜21:30
【校舎】TAC八重洲校
個別DVD講座、DVD通信講座は随時視聴可能です。(※)
※こちらにつきましては、2016年7月目標にて収録した内容をご覧いただきます。
本コースはSubject1試験の学習を終えられていることを前提にしています。
IFRS対応も万全で、東京商工会議所発行の公式テキストを使って、
BATIC試験のことを知り尽くした講師陣が皆様をコントローラーへ
導きます!
詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_gd_idx.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ USCMA講座 のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。
本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!
◆TAC USCMA講座 2016Edition 発売中です!◆
財務報告、USCMA試験と範囲の重複しているU.S.CPAのBECコースを
学習して基礎を固めていただき、最後にGLEIM教材(※)でUSCMA試験対策を
行っていただくコースです!
※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!
【無料講座説明会を実施します】
[日時] 2016年9月11日(日) 14:00〜15:00
[会場] TAC新宿校
★ご参加いただいた方にもれなく、「入会金\10,000免除券」、
「USCMA本科生 受講料割引券(有効期限あり)」他を進呈いたします!
・説明会の後、専門スタッフによる個別受講相談も承ります!
<こんな方におすすめ!>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!
詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ EA講座 のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士
のことで、米国の国家資格です。
TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で
全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!
◆TAC EA本科生 2016Edition発売中です!◆
EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分は
U.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をGLEIM教材(※)を
使って行っていきます!
※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!
<こんな方におすすめ!>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!
詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆U.S.CPAに関する求人情報 2016/8/31更新
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TACプロフェッションバンクからのご案内です。
<求人情報>
【ポジション】 アドバイザリースタッフ
【雇用区分】 正社員
【勤務地】 東京都
【年収】500万円 〜
賞与⇒年2回
昇給⇒年1回
※上記年収は目安です。経験・能力を考慮の上、当法人給与規定
により優遇いたします。
【業務内容】
パブリックセクター アドバイザリー業務
国内・海外の中央官庁、特殊法人、独立行政法人、
地方自治体、第三セクター、協働組織体などの官公庁や非営利団体に対して、
監査、企業会計手法の導入・活用、ディスクロージャーサポート、
税務サービスや組織再編などの幅広いサービスを提供しています。
また、官公庁分野における調査業務や民営化に関わる幅広い海外情報の収集、分析も行っています。
【求められる免許・資格】
公認会計士、公認会計士試験合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者
【語学力】要
【勤務時間】
09時15分 〜 17時15分
残業 有
【休日】
完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日
【休暇】
有給休暇 年末年始(冬期)休暇 慶弔休暇 その他休暇有
・その他⇒休暇創立記念日、リフレッシュ休暇(5日)
【待遇・福利厚生】
・カフェテリアプラン⇒年間約6万円相当のポイント付与
・社内研修制度⇒研修部あり
【募集背景】
業務拡大のため
<お問合せ先>
TACプロフェッションバンク 担当 後藤
TEL:03‐5276‐5501
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TAC U.S.CPA講座 Twitter & Facebookもぜひご覧ください!
★Twitter★
⇒TAC国際資格講座:@tac_kokusai
U.S.CPA講座講師:@uscpa_teacher
★Facebook★
⇒http://www.facebook.com/tackokusai
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
◆編集後記◆
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
台風の影響か、ここの所お天気は雨が多いかなといった感じです。
東京は本日は晴れ模様ですが、そろそろ夏も終わりになるのでしょうか。
9月は秋と思っていたのですが、ここ数年はまだ真夏日になることも多いですね。
もう少し温度が下がってくれたほうが、私としては活動しやすくなるのですが。。。
それでは、また来週お会いいたしましょう!
(hiro)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
本メールマガジンの感想・ご意見は、uscpa@tac-school.co.jp
タイトル「メルマガ」でお待ちしております。
※お問合せ内容によってはお時間をいただく場合がございます。
このメルマガは、送信専用アドレスより自動配信しております。
本メールに返信していただきましてもご質問・ご意見などには
お答えできませんのでご了承下さい。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
◆U.S.CPAの情報はこちら◆
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/
◆パンフレット・資料のご請求はこちら◆
⇒ https://www.tac-school.co.jp/seikyu/seikyu.php
◆メールマガジンの退会・解除はこちら◆
⇒ https://www.tac-school.co.jp/mailmagazine/cancel.html
◆米国公認会計士講座メルマガ・バックナンバーはこちら◆
⇒ http://www.tac-school.co.jp/mailmagazine/backnumber/list/09.html
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【TAC米国公認会計士講座】
・0120-773-385(フリーダイヤル)
火〜金(祝除く)15:30〜19:00
・E-mail:uscpa@tac-school.co.jp
米国・カナダにお住まいの方は下記フリーダイヤルまで
お問い合わせください。日本語でOKです。
TAC North America
フリーダイヤル:1-866-621-8220
E-mail: tac-uscpa@shaw.ca
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
●---------------------○ ご注意 ●-----------------------○
Copyright(C)2001-2015 TAC All Rights Reserved.
お届けするメールサ-ビス情報は会員であるあなたにお届けするものです。
これによる一切の保証や責任は負いかねます。
資格の学校TAC
〒101-0061
東京都千代田区三崎町3-2-18
TAC株式会社
※当掲載記事の無断転載・転用・編集を禁じます。
○●○━━━━○●○━━━━○●○━━━━○●○━━━━○●○