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2016/08/11
【TAC】U.S.CPAメールマガジン 第494号 8月11日号
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【TAC】U.S.CPAメールマガジン 第494号 8月11日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!

※当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。


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〔INDEX〕
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◆2017年4月導入予定の新試験制度について
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その239
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 のお知らせ
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◆U.S.CPA講座のご案内
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座 のご案内
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2016/8/10更新
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◆2017年4月導入予定の新試験制度(CBT3)について
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≪新試験制度(CBT3)の導入時期≫
2017年4月1日より、新試験制度(CBT3)が導入されます。

≪問われるスキルについて≫
新試験制度(CBT3)では、これまでの暗記と理解及びその適用といった
基本的なスキルに加えて、より高度な“分析・評価”のスキルが問われてきます。
AUDにおいてのみ、最も難易度が高いと思われる“評価”スキルを問う問題が含まれてくるようです。


★新試験対策も万全のTACをぜひお選び下さい!


初学者の方が本気で早期合格を目指すならばしっかりとした教材と、
それにのっとったカリキュラムのTACをお選びください!情報力とスピードが違います!

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★科目合格 引継ぎ可能!

⇒現行試験制度にて取得された科目合格は、科目合格有効期限の間であれば
新試験制度に引き継ぐことが可能です!

よって、対策のしやすい今のうちに学習を開始し、新試験制度移行までに
科目合格していただくことをお勧めします!
新試験移行後も、受講生情報サイト等で試験に関するサポートをさせていただきます!

【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
・新試験問題にも対応!! …「Beckerオンライン演習ソフト」
・学習における総費用が明確! …「基礎から直前対策までAll-in-Oneコース」
・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能! …「15ヵ月教室フリ−パス」
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無料講座説明会の参加、個別相談のご利用、TAC無料受験資格取得状況診断サービスの
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みなさまのご利用を、お待ちしております!

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連載コラム 「成功し続ける方法」 その239
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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今週の「日経ビジネス」誌、第1特集は草龍が大好きな孫正義さんの緊急告白であったが、第2特集のタイトルにグッと来た。



『どうした50代!君たちは、ゆでガエルだ』



いまの50代、すなわち昭和30年代生まれ(1956年以降生まれ)の世代は、根拠なく「明るい未来」を信じている。実は社会人デビュー後ほどなくから今までの約30年間、経済停滞の中で過ごしてきたのだが、なぜか一貫して楽観的であった 。子供の頃から就職・結婚まで経済成長期に育ち「なんとなく、クリスタル」的に生きてきたからか。まさに「ゆでガエル」の例えの通りである。 いい湯だな。



新しいコトを起こそうとせず、ひたすら「過去をコピペする」「揉めないようにする」に徹する世代。団塊世代とバブル世代に挟まれ、現在は労働年齢の後期を占めるに至ったのだが、良くも悪くも団塊世代と異なり、組織や社会でワガママに君臨することができない。



引退したはずの団塊世代からは「覇気がない」と叱られ、下の世代からは「頼りにならない。かといって我々の下として使えるわけでもない」と断じられている。



そんなわけなので、これから社会をあげて「ゆでガエル世代」への総攻撃が始まる。いい気分でぬるま湯に浸かってきたが、今となってはグラグラと熱湯で煮られているんですよ。そんな恐怖を訴求する記事である。



草龍の同年代には「何なんだこの失礼な書き方は」と怒っている人もいる。われわれはまさに「特技は空気を読んで上目遣いすること」で、批判するのもされるのもイヤな世代だから、ゆでガエル呼ばわりされたらリアルに不機嫌になるのもムリはない。



しかし、ゆでガエル世代の人生は今後数十年間続く。これからの余生が、今まで約30年間の現役労働年数よりも長い(つまり100歳過ぎまで生きるということ)というヒトは決してマイノリティではない。



だからわれわれの世代は、覚醒しなければいけない。始めるのに遅い事はない。というかまだ何も始めていない。このことに気づいて、われわれを煮詰めているナベから飛び出し、社会のこれからのために生きると考えを改めなければならない。



そのために

・身体の健康を建て直す

・家族との関係を修復する(←謙虚に)

・友人知人とのネットワークを丹精する(←これも、現状への愚痴と上から目線はNG)

・社会貢献するためのトレーニングを受け直す。



今のままのあなたでは、これからの社会に貢献できることは少ない。いったんはそう覚悟しよう。これからの社会に貢献するには、きわめて高度なプロフェッショナルトレーニングが継続的に必要である。



だからと言ってその苦労を嫌って貢献への自己研鑽をおこたるヒトには、社会はいっそうキビしくなる。そのとき社会を責めても仕方がない。



今までの長年のツケを払うときが来た。そして、いま払わなければツケはさらに溜まる。



Wired誌のKevin Kelly は著書「Inevitable (邦題「〈インターネット〉の次に来るもの」)」でこう書いている。



......2050年に、年寄りたちはこう言うだろう。「3、40年くらい前は、何か新しいことを始められた時代だった」。2016年は、まだセンサーだらけの機械にがんじがらめにされておらず、ヒトにとっての「参入障壁」は将来ほどは高くなかった。ファイナンス的にも人類史上もっとも金利が低くローリスクであった。そして「まだ、ダサいモノやサービスしか、発明されていなかった」。



会計の世界も、「最高にクール」と呼ぶには程遠い。ゆでガエル世代の会計プロフェッショナルも、いま「始める」ことができれば、次世代に貢献できるかもしれない。



そのためには会計以外に2つの世界共通語...英語とコード...を学び直さなければ、いやこんどこそ真剣に「学び始め」なければならないが、そうやって苦しみもがいて現役にこだわる姿を次世代に見せるというのも、われわれの「ツケ」の払い方なのかもしれない。

(続く!!)

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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!

説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
お気軽にご参加下さい!


【 8月11日(木)〜 8月31日(水)】


▽TAC新宿校
8月21日 (日)17:00〜
8月24日 (水)19:00〜
8月31日 (水)19:00〜

▽TAC渋谷校
8月27日 (土)15:30〜

▽TAC八重洲校
8月17日 (水)19:00〜

〔参加特典〕
●TAC入会金免除券
●TAC U.S.CPA本科生 受講料50,000円割引券

○無料講座説明会(教室)実施日程
⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml

○TAC校舎MAP
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。

・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
の動画をWeb上で配信しております。
※TAC入会金免除コードのご案内もございます!
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040

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◆「U.S.CPA本科生 9月入学コース」〜新試験対策も安心〜
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個別DVD(通学)や通信のU.S.CPA本科生をお選びいただく場合は、
2017年4月から行われる新試験用の問題演習もできる、
2016年9月入学コースがおすすめです!

個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースはお申込受付3営業日後に教材を発送させていただきます。

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・教室講義にも参加可能! …「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約! …「受講生情報サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml

15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。

各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
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▽受講形態は下記からお選びいただけます。
・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
・個別DVD講座
・通信講座:Web通信 or DVD通信
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml

▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

▼TACで合格された方の体験記です!
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml

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◆ U.S.CPA講座「Becker30コース」のご案内
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▽2016年版 発売中です!
「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml

▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

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★☆★ BATIC講座 のご案内
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BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!

近年、IFRSを採用する企業が急増しており、IFRSの知識が
ある人材に対する需要も急増しています!
※2013年比でIFRS任意適用企業が6倍増!!
特に大企業で採用する企業が増えています!!

この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?

詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_gd_idx.html

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★☆★ USCMA講座 のご案内
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USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。

本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!

◆TAC USCMA講座 2016Edition 発売中です!◆

財務報告、USCMA試験と範囲の重複しているU.S.CPAのBECコースを
学習して基礎を固めていただき、最後にGLEIM教材(※)でUSCMA試験対策を
行っていただくコースです!

※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!

<こんな方におすすめ!>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!

詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html

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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士
のことで、米国の国家資格です。

TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で
全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!

◆TAC EA本科生 2016Edition発売中です!◆

EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分は
U.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をGLEIM教材(※)を
使って行っていきます!

※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!

<こんな方におすすめ!>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

<無料講座説明会のご案内>

【会場】TAC渋谷校
【日程】2016年8月27日(土)14:00〜15:00

米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!

詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html

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◆U.S.CPAに関する求人情報 2016/8/10更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。

<求人情報>
【ポジション】 アドバイザリースタッフ

【雇用区分】 正社員

【勤務地】 東京都

【年収】500万円 〜
賞与⇒年2回
昇給⇒年1回

※上記年収は目安です。経験・能力を考慮の上、当法人給与規定
により優遇いたします。

【業務内容】
パブリックセクター アドバイザリー業務

国内・海外の中央官庁、特殊法人、独立行政法人、
地方自治体、第三セクター、協働組織体などの官公庁や非営利団体に対して、
監査、企業会計手法の導入・活用、ディスクロージャーサポート、
税務サービスや組織再編などの幅広いサービスを提供しています。
また、官公庁分野における調査業務や民営化に関わる幅広い海外情報の収集、分析も行っています。

【求められる免許・資格】
公認会計士、公認会計士試験合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者

【語学力】要

【勤務時間】
09時15分 〜 17時15分
残業 有

【休日】
完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日

【休暇】
有給休暇 年末年始(冬期)休暇 慶弔休暇 その他休暇有
・その他⇒休暇創立記念日、リフレッシュ休暇(5日)

【待遇・福利厚生】
・カフェテリアプラン⇒年間約6万円相当のポイント付与
・社内研修制度⇒研修部あり

【募集背景】
業務拡大のため

<お問合せ先>
TACプロフェッションバンク 担当 後藤
TEL:03‐5276‐5501

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U.S.CPA講座講師:@uscpa_teacher

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◆編集後記◆

今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今週は日本の税理士試験が行われている週になります。

私も簿記論と財務諸表論を受験してきました。

感想としては、同じ簿記・財務会計といわれる分野でも、
問われ方によってずいぶん違う学問の様に思えますね。

あくまでも目標は日本の会計士なので、
これからは会計士受験生として突き進んでいきたいと思います。

それでは、また次の号でお会いいたしましょう!

(hiro)

※来週8/11(木)のメールマガジンはお休みとなります。
次号は8/18(木)に配信いたします。

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本メールマガジンの感想・ご意見は、uscpa@tac-school.co.jp
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