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【TAC】U.S.CPAメールマガジン 第486号 6月16日号
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熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!
※当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。
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〔INDEX〕
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◆2017年4月導入予定の新試験制度について
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その233
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 のお知らせ
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◆U.S.CPA講座のご案内
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座 のご案内
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2016/6/15更新
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◆2017年4月導入予定の新試験制度(CBT3)について
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≪新試験制度(CBT3)の導入時期≫
2017年4月1日より、新試験制度(CBT3)が導入されます。
≪問われるスキルについて≫
新試験制度(CBT3)では、これまでの暗記と理解及びその適用といった
基本的なスキルに加えて、より高度な“分析・評価”のスキルが問われてきます。
AUDにおいてのみ、最も難易度が高いと思われる“評価”スキルを問う問題が含まれてくるようです。
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よって、対策のしやすい今のうちに学習を開始し、新試験制度移行までに
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【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
・学習における総費用が明確! …「基礎から直前対策までAll-in-Oneコース」
・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能! …「15ヵ月教室フリ−パス」
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連載コラム 「成功し続ける方法」 その233
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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今回の熊本・大分の震災に際し、福岡市は物資や役所人員の支援を高速かつ効果的に行った。これは市長の強力なリーダーシップによるところが大きく、福岡市民も大いに感心して意気に感じ、色々と協力を惜しまなかった。
とはいえここはやはりエキゾチック日本である。市長の被災地支援が強引だったと批判する方々が、涌いて出てきた。気温も上がってきましたからね。
市長はこれを一蹴し、「何もしない人が、これからも何もしないで済むためにする批判は、聞かない」と言い放った。さすがである。
このムラでは歴史的に、空気を読んで上目遣いで腰が低く、独りでは何も裁決しない(短縮すると「独裁でない」)人でなければ「リーダー」とは認められない。震災のような危機に当たってすら「みんなでよーく話し合って、どうすればいいか考えていきましょう、ね?」という調整型でなければ、必ず足を引っ張られる。なぜなら、「何もしない人が、これからも何もしないで済む」ような世の中が、体力で劣る我々民族にとっては分相応だからだ。我々は、疲れちゃうことが、とにかく嫌いなのだ。
だから、「何もしない人が、これからも何もしないで済む」デフレーション経済が一向に改善しないのである。お金を持ったご長寿様が後生大事に(金利もつかないのに)預貯金を抱えこむ。銀行はお金があっても融資は増やせないので、これからの世代には全くお金が回ってこない。それでも若い世代は選挙にも行かず、黙々とスマホに熱中して日を消している。
そうこうしている間に、AI(人工知能)やロボットが普及し始めた。また、シェアリング・エコノミーも拡大し続けている。
AIやロボットは、現存の人間の仕事の半分を奪うという予測もある。またウーバーやAirbnbなどのシェアリング・エコノミーが拡大すれば、社会全体で必要な資産も大幅に少なくなり、投資額は縮小せざるを得ない。
そうすると人間は働きたくても仕事がなくなる。会計の仕事の多くも、AIによるリプレイスが可能じゃないかと言われている。では、これが悲しいことばかりかというと、社会全体としては機械が「人類が食べていけるだけの富」を生み出すことができるようになるから実は問題ないという考え方がある。機械が生み出す富を効率的に再配分する制度さえあれば、「働かざるもの、食うべし」という世界が到来し、経済は回り続ける。それが「ベーシック・インカム」政策だ。
今月スイスで「ベーシックインカム」制度導入の可否が国民投票に付された。全ての国民に一定金額の支給を行う代わりに年金など社会保障を廃止するもので、18歳以上の国民に対して毎月27万円、18歳未満には6万8000円を無条件で支給するというプラン。反対70%で否決されたが、世界でもっとも豊かな国でこのような国民投票が行われた事実は、世界を驚かせた。
国が全国民にお金を支給するなんて荒唐無稽?本当にそうだろうか。現在の日本でも、自らが受ける公的サービスのコストを上回る税を納める人はほんの一握りしかいないと言われている。国や地方は現金を撒いてこそいないが、赤字でサービスを垂れ流し続けている。すべての社会保障をやめてしまい、なおかつ消費税率をきちんと上げられれば、財源も確保でき、決して荒唐無稽な話ではなくなる。
「勤勉さが削がれる」という反対意見についても、慎重な検討が必要である。特に我々は、もともと疲れやすいので決して勤勉なわけでないのだが、周りよりサボって糾弾されるのが怖いから働くふりをしているだけの低生産性社会では、案外問題なく受け入れられるのではないだろうか。
スイスでは否決されたが、他国ではベーシックインカムの実験が始まっている。フィンランドでは一部の国民を対象に来年から試験導入、オランダでも自治体レベルのテストが行われる。
何が「正しい」のか、さっぱりよくわからない世の中になってきた。もっとも「正解」があるような問題、例えば簿記の仕訳問題や会計基準の暗記問題ならそれこそAIに勝てない。これからも知的労働で社会に貢献したいなら、「正解は(わから)ない」という複雑な世の中になってくれないと困る、と言うことでもある。いつも教室でお話ししているように、「正解がある」試験にはとっとと受かってしまうこと、そして、本当に価値創造できるプロになるための闘いは、合格の後に始まる。
(続く)
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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!
説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
お気軽にご参加下さい!
【 6月16日(木)〜 7月6日(水)】
▽TAC新宿校
6月22日 (水)19:00〜
6月26日 (日)17:00〜
▽TAC渋谷校
6月18日 (土)17:00〜
▽TAC八重洲校
6月29日 (水)19:00〜
7月 6日 (水)19:00〜
▽TAC梅田校
6月25日 (土)17:00〜
▽TAC名古屋校
6月26日 (日)16:00〜
〔参加特典〕
●TAC入会金免除券
●TAC U.S.CPA本科生 受講料割引券
○無料講座説明会(教室)実施日程
⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml
○TAC校舎MAP
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html
・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。
・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
の動画をWeb上で配信しております。
※TAC入会金免除コードのご案内もございます!
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040
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◆「U.S.CPA本科生 7月入学コース」
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<FART 教室講座開講のお知らせ>
[日時]2016年7月3日(日)10:00〜13:00
[会場]TAC新宿校
[講義]FART 第1回
TAC U.S.CPA本科生通学講座が開講致します!
FARTの第1回につきましては無料で体験していただくことが
可能ですので、是非ご参加いただければと思います。
★ご予約は不要ですので、お気軽にご参加ください!
個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースはお申込受付3営業日後に教材を発送させていただきます。
【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
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⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml
15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。
各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。
・英語上級者割引制度 / 公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
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▽受講形態は下記からお選びいただけます。
・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
・個別DVD講座
・通信講座:Web通信 or DVD通信
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▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
▼TACで合格された方の体験記です!
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml
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◆ U.S.CPA講座「Becker30コース」のご案内
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▽2016年版 発売中です!
「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
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ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
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★☆★ BATIC講座 のご案内
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BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!
近年、IFRSを採用する企業が急増していますので、今後IFRSの知識が
ある人材に対する需要も急増することが予想されます。
<Subject1 日商簿記3級学習経験者コース 開講します!>
TACオリジナルテキスト+わずか4回のカリキュラム+TAC論点別過去問題集で
Subject1クリア(320点以上)を狙えます!!
【会場】TAC新宿校(平日夜+土曜日クラス)
【日程】2016年6月21日(火)19:00〜21:30
2016年6月24日(金)19:00〜21:30
2016年7月 2日(土)10:00〜12:30 & 14:00〜16:30
【会場】TAC新宿校(土曜日クラス)
【日程】2016年6月25日(土)10:00〜12:30 & 14:00〜16:30
2016年7月 2日(土)10:00〜12:30 & 14:00〜16:30
【会場】TAC八重洲校(日曜日クラス)
【日程】2016年6月26日(日)10:00〜12:30 & 14:00〜16:30
2016年7月 3日(日)10:00〜12:30 & 14:00〜16:30
※2016年7月24日(日)のBATIC本試験のお申込は既に終了しております。
この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?
詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_gd_idx.html
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★☆★ USCMA講座 のご案内
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USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。
本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!
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財務報告、USCMA試験と範囲の重複しているU.S.CPAのBECコースを
学習して基礎を固めていただき、最後にGLEIM教材(※)でUSCMA試験対策を
行っていただくコースです!
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重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!
<こんな方におすすめ!>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!
詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html
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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士
のことで、米国の国家資格です。
TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で
全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!
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EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分は
U.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をGLEIM教材(※)を
使って行っていきます!
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○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!
詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2016/6/15更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。
<求人情報>
【ポジション】 アドバイザリースタッフ
【雇用区分】 正社員
【勤務地】 東京都
【年収】500万円 〜
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※上記年収は目安です。経験・能力を考慮の上、当法人給与規定
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【業務内容】
パブリックセクター アドバイザリー業務
国内・海外の中央官庁、特殊法人、独立行政法人、
地方自治体、第三セクター、協働組織体などの官公庁や非営利団体に対して、
監査、企業会計手法の導入・活用、ディスクロージャーサポート、
税務サービスや組織再編などの幅広いサービスを提供しています。
また、官公庁分野における調査業務や民営化に関わる幅広い海外情報の収集、分析も行っています。
【求められる免許・資格】
公認会計士、公認会計士試験合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者
【語学力】要
【勤務時間】
09時15分 〜 17時15分
残業 有
【休日】
完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日
【休暇】
有給休暇 年末年始(冬期)休暇 慶弔休暇 その他休暇有
・その他⇒休暇創立記念日、リフレッシュ休暇(5日)
【待遇・福利厚生】
・カフェテリアプラン⇒年間約6万円相当のポイント付与
・社内研修制度⇒研修部あり
【募集背景】
業務拡大のため
<お問合せ先>
TACプロフェッションバンク 担当 後藤
TEL:03‐5276‐5501
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