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2016/05/18
【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第482号  5月19日号
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【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第482号  5月19日号
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熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!

※当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。

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 ≪ TAC U.S.CPA講座 2016年夏キャンペーン 始まりました! ≫



【第1弾】
 2016年5月18日(水)〜2016年6月8日(水)
⇒単位認定試験受験料2科目分+ブラッドリー大学入学金 免除!
 (総額52,200円相当)


【第2弾】
 2016年6月9日(木)〜2016年6月30日(木)
⇒単位認定試験受験料1科目分+ブラッドリー大学入学金 免除!
 (総額29,600円相当)


【第3弾】
 2016年7月1日(金)〜2016年7月2日(土)
⇒ブラッドリー大学入学金 免除!
 (総額7,000円相当)


[対象]上記期間中にTAC U.S.CPA本科生をお申込された方


          さ ら に !


「TAC U.S.CPA講座無料説明会」または「無料受験資格取得状況診断サービス」を
ご利用いただいた方にプレゼントしております
「TAC U.S.CPA本科生 受講料50,000円割引券」も講座お申込時にご利用いただけます!

<TAC U.S.CPA講座HP>
 http://www.cpa-tac.com/us/


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〔INDEX〕
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◆2017年4月導入予定の新試験制度について
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その229
 TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 のお知らせ
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◆U.S.CPA講座のご案内
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座 のご案内
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2016/5/18更新
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◆2017年4月導入予定の新試験制度(CBT3)について
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≪新試験制度(CBT3)の導入時期≫
2017年4月1日より、新試験制度(CBT3)が導入されます。

≪問われるスキルについて≫
新試験制度(CBT3)では、これまでの暗記と理解及びその適用といった
基本的なスキルに加えて、より高度な“分析・評価”のスキルが問われてきます。
AUDにおいてのみ、最も難易度が高いと思われる“評価”スキルを問う問題が含まれてくるようです。


[!改定が行われそうな時こそスクール選びはとても重要です!]


初学者の方が本気で早期合格を目指すならばしっかりとした教材と、
それにのっとったカリキュラムのTACをお選びください!情報力が違います!

★科目合格 引継ぎ可能!

⇒現行試験制度にて取得された科目合格は、科目合格有効期限の間であれば
 新試験制度に引き継ぐことが可能です!

 よって、対策のしやすい今のうちに学習を開始し、新試験制度移行までに
 全科目合格または科目合格していただくことをお勧めします!
 新試験移行後も、受講生情報サイト等で試験に関するサポートをさせていただきます!

【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
・学習における総費用が明確!  …「基礎から直前対策までAll-in-Oneコース」
・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能!    …「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約! …「受講生情報サイト」


無料講座説明会の参加、個別相談のご利用、TAC無料受験資格取得状況診断サービスの
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みなさまのご利用を、お待ちしております!

 TAC U.S.CPA講座 HP
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  連載コラム 「成功し続ける方法」 その229
           TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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米大統領候補者が絞られてきた。USでは、早速こんなジョークが生まれている。

Three reasons to move to Mexico instead of Canada if HE wins;
1, Tacos
2, Warmth
3, There will literally be a wall separating you from HIM

......あくまでジョークです!

ひるがえって日本では、資産家が日本国外に財産やご家族を移す動きが再び加速しているそうだ。普通の国民にはなかなか真似できることではない。上記のジョークとは異なり、我々の大半にとっては、この国から逃げるスイッチコストはとてもじゃないが高すぎる。

だから我々はこの国で、次世代や次次世代を育てていくしかない。この国のいい未来を作る努力をするしかない!

G20の場では、日本政府の財政出動が促され、消費税増税見送りが推奨されている。今の世代からは取らず、未来の世代から借りて使う。その調達金利はマイナス、もう本当に収拾がつかないほどの規模で、孫やひ孫やその子達たちから生活を支えてもらうということになる。

このように、子孫に養わせて今を逃げ切るという選択をしつつあるムラから、それでも逃げずに踏ん張るには、一体どうすればいいのか。お金を扱うプロとしての教育を受けた我々は、どう行動すべきだろうか。

1つのアイディアが「投資」だ。それも、この国の未来を作ってくれそうな企業や事業に、お金を託して、活かしたい。

昔は預貯金すれば済んだ。預貯金が、産業に貸し付けられ、日本の奇跡的な超・高度成長を支えたのだ。

ちなみに約40年前は銀行も郵便局も金利は2.5%〜3.0%だった!いまの預貯金金利は当時の100分の1、実質ゼロである。この意味は、銀行が、これ以上預金いただいても使い道が(国債を買う以外に)ないです...とおっしゃっていたようなものである。

それでもなお、我々は預貯金してしまう。このムラの住民は、リスク、とくに「マネーリスク」が大嫌いだからだ。

そもそも投資は「資(産)を投げうつ」と書く。ところが Invest とは読んで字のごとく「ヴェストの中」。つまり肌身離さず身につけることであって、抛つ(なげうつ)のとは正反対だ。

Profit and loss を「損益」と訳したように、ムラの先輩方は本能的に、お金を使うことを忌み、貯めることを愛していたのであろう。「団塊の世代」が現役でご活躍されていた30-40年前までは、それでよかった。

このコラムの読者には「団塊ジュニア」のみなさんも多いだろう。今から数年後には日本で最も人口が多くなる世代でもある。そして、それより若い方々からは、物心ついてから「好景気」を経験したことがない世代である。すでに「団塊の世代」以上に対して「貸している」世代でもある。

その貸し付けがリクープできるか否かは、まさにこれから、日本が成長するかどうかにかかっている。それがダメならばこの世代もまた、さらなる将来から借りるしか手がなくなる。

ただそうなったときは、いよいよ金利が高騰してハイパーインフレに陥る可能性が高い。それは現政権が目指す「健全なインフレ」とは正反対の地獄絵だ。

というわけなので、会計プロフェッショナルの出番は多い。

■まずは「投資」は「投機」とは違うことだと人々、とくに次世代を教育すること。

■さまざまな方法(クラウドファンディングや、心ある投資信託など)を駆使し、「微力」を集めて大きなチカラに変えること。

■ダメ経営者に、退場を促すアクションを取ること。内部告発も、場合によっては辞さずだ。


若い世代を「ゆとり教育世代」と貶す旧世代がいるが、高度成長が終焉したのに就職氷河期以前に就職して「安定」をもらえていた人たちこそが「ゆとり社会人世代」だ。英語もデジタルもわからず、マネーの教育すら受けず、ひたすら空気を読んで上目遣いの人たちに、これ以上未来を委ねていてはいけない。

(続く)

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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!

 説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
 お気軽にご参加下さい!


【 5月19日(木)〜 6月8日(水)】

 ▽TAC新宿校
   5月22日  (日)17:00〜
   6月 1日  (水)19:00〜


 ▽TAC渋谷校
   5月28日  (土)17:00〜
   6月 4日  (土)17:00〜


 ▽TAC八重洲校
   5月25日  (水)19:00〜
   6月 8日  (水)19:00〜


 ▽TAC梅田校
   5月28日  (土)17:00〜


 ▽TAC名古屋校
   5月29日  (日)16:00〜


 〔参加特典〕
 ●TAC入会金免除券
 ●TAC U.S.CPA本科生 受講料割引券


○無料講座説明会(教室)実施日程
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml

○TAC校舎MAP
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
 TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。

・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
 の動画をWeb上で配信しております。
 ※TAC入会金免除コードのご案内もございます!
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040


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◆「U.S.CPA本科生 6月入学コース」 
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個別DVD(通学)や通信のU.S.CPA本科生をお選びいただく場合は、
2016年6月入学コースがおすすめです。

個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースはお申込受付3営業日後に教材を発送させていただきます。

【 TAC U.S.CPA本科生の主な特長 】
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・米国大手Becker社の教材を使用!…「Becker教材」
・社会人でも安心して受講できる!…「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも参加可能!    …「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約! …「受講生情報サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml

15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。

各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
  ※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。

 ・英語上級者割引制度 / 公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
 ・他資格合格者割引制度 10%割引
 ・他校・学習経験者割引制度 30%割引
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▽受講形態は下記からお選びいただけます。
 ・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
 ・個別DVD講座 
 ・通信講座:Web通信 or DVD通信
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml

▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

▼TACで合格された方の体験記です!
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml

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◆ U.S.CPA講座「Becker30コース」のご案内
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▽2016年版 発売中です!
 「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
 ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml

▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
 ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

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★☆★ BATIC講座 のご案内
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BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!

近年、IFRSを採用する企業が急増していますので、今後IFRSの知識が
ある人材に対する需要も急増することが予想されます。


<BATIC本試験について>
2016年7月24日(日)に実施されますBATIC本試験のお申込は
2016年6月10日(金)18:00までになっております!


<Subject1 日商簿記3級学習経験者コース 開講します!>

【会場】TAC八重洲校
【日程】2016年6月15日(水)〜2016年7月6日(水)
    毎週 水曜日 19:00〜21:30

TACオリジナルテキスト+わずか4回のカリキュラム+TAC論点別過去問題集で
Subject1クリア(320点以上)を狙えます!!

この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?

詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_gd_idx.html

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★☆★ USCMA講座 のご案内
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USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。

本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!

◆TAC USCMA講座 2016Edition 発売中です!◆

財務報告、USCMA試験と範囲の重複しているU.S.CPAのBECコースを
学習して基礎を固めていただき、最後にGLEIM教材(※)でUSCMA試験対策を
行っていただくコースです!

※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
 重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!

<こんな方におすすめ!>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!

詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html

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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士
のことで、米国の国家資格です。

TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で
全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!

◆TAC EA本科生 2016Edition発売中です!◆

EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分は
U.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をGLEIM教材(※)を
使って行っていきます!

※GLEIMとは、米国の会計資格受験指導校です。GLEIMの教材は出題頻度の高い
 重要論点を厳選しているため、効率的に学習できます!

<こんな方におすすめ!>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!

詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html

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◆U.S.CPAに関する求人情報            2016/5/18更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。

<求人情報>

【ポジション】 アドバイザリースタッフ

【雇用区分】 正社員

【勤務地】 東京都 

【年収】500万円 〜
賞与⇒年2回
昇給⇒年1回

※上記年収は目安です。経験・能力を考慮の上、当法人給与規定により優遇いたします。

【業務内容】
パブリックセクター アドバイザリー業務

国内・海外の中央官庁、特殊法人、独立行政法人、地方自治体、第三セクター、
協働組織体などの官公庁や非営利団体に対して、監査、企業会計手法の導入・活用、ディスクロージャーサポート、
税務サービスや組織再編などの幅広いサービスを提供しています。
また、官公庁分野における調査業務や民営化に関わる幅広い海外情報の収集、分析も行っています。

【求められる免許・資格】
公認会計士、公認会計士試験合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者

【語学力】要

【勤務時間】
09時15分 〜 17時15分
残業 有

【休日】
完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日

【休暇】
有給休暇 年末年始(冬期)休暇 慶弔休暇 その他休暇有
・その他⇒休暇創立記念日、リフレッシュ休暇(5日)

【待遇・福利厚生】
・カフェテリアプラン⇒年間約6万円相当のポイント付与
・社内研修制度⇒研修部あり

【募集背景】
業務拡大のため

<お問合せ先>
 TACプロフェッションバンク 担当 後藤
 TEL:03‐5276‐5501

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