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【TAC】U.S.CPAメールマガジン 第464号 12月24日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!
注:当メールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧いただくことをおすすめしております。
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<第1弾>
終了しました。
<第2弾>
2015年12月17日(木)〜2015年12月28日(月)
⇒ブラッドリー大学単位認定試験受験料1科目分 および
ブラッドリー大学入学金免除!
<第3弾>
2016年 1月 5日(日)〜2016年 1月 9日(土)
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・上記期間中にTAC U.S.CPA本科生をお申込いただいた方が対象です!
・他資格合格者割引制度等の、TAC U.S.CPA講座独自の割引制度との
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〔INDEX〕
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◆米国公認会計士講座スタッフ募集のお知らせ
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その214
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆U.S.CPA講座 無料講座説明会 のお知らせ
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◆U.S.CPA講座のご案内
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座, CIA講座, CFE講座,
TOEIC(R)TEST講座のご案内
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2015/12/23更新
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◆ 米国公認会計士講座スタッフ募集のお知らせ
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■時間 週3〜5日(15時間以上)
勤務時間帯:9:30〜19:00の間で
勤務可能な方(曜日時間等応相談)
■待遇 時給950円より(交通費別途支給)
■業務内容 電話応対・デ-タ入力・ファイル管理等
■勤務先 TAC米国公認会計士講座(水道橋)
■応募資格 TAC米国公認会計士講座受講経験者・受講者・希望者
■募集人数 若干名 ※週3日以上勤務できる方優遇
■特典 講座受講割引制度あり(30〜100%:勤務状況による)
■応募方法 履歴書を下記の送付先までお送りください。(書類選考の上面接を実施)
■送付先 〒101-8383 千代田区三崎町3−2−18 TAC本社ビル
および TAC U.S.CPA講座 スタッフ募集係
問合せ先 E-mail:uscpa@tac-school.co.jp
(担当:スタッフ募集係)
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連載コラム 「成功し続ける方法」 その214
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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「アメリカのCPA資格を取ると、どんないいことがあるんですか?」「どう役立ちますか?」
そのご質問自体が、グローバル化以前のフェーズの発想ですね。
資格が「攻める武器」だった頃の考え方です。今は違います。「最低限の防衛策」として一流の国際資格が要る時代に入ったのです。
日本でも、資格が「プラスになる」なんて牧歌的時代は、もう終わり。資格がないと「マイナスを補えない」という米欧型の社会になりつつあるからです。
最近は、飲食店で、買い物で、タクシーで、機内で、あるいはお役所や取引先、なんなら自社内で。関わっている人から「なんなの!?」と思ってしまうようなトンデモ対応をされることが増えてきたように思います。何か変化球を投げると「......?」と固まる店員さんや、カーナビがないと目的地に着けないタクシーの運転手さんが激増しているように感じられます。
「お客様と、ちゃんとした敬語で、構造的な論理を駆使した話ができる」とか、それ以前に「笑顔で相槌が打てる」というスキルは、お金を出して買う「商品」になっているのです。飲食店でもブティックでも美容院でも、そして【ポイント!】「経理・経営管理・監査業界」でも、まったく同じ現象が起きています。そう思いませんか?
第三次産業のサービスのスタンダードが、非常に劣化しているわけです。というより、劣化というのは前が良かったからそう言ってるだけで、単に米欧のように普通になっているだけ。
かつては日本のサービスの質は総じて良かった。なぜか?もちろん、サービスを供給する側の「教育」の水準が、総体的に高かったからです。サービスする人が「こんなんじゃあさすがに自分でも納得できん」という閾値(いきち、合格点のこと)が、総体的に高かったからです。平均値ではなく、「総体的」にです。標準偏差(ばらつき度)が小さかったという意味です。
その点、米欧に住んでる人はご存知の通り、日本以外の国での「教育格差」は、驚くほど激しい。そもそも米欧社会の基本はズバリ「階層」ですから。
高等教育を受けられる方々とそうでない方々とは、言語や生活様式がまったく異なります。「総体的」な教育水準を論ずるのが無意味なほど二局分解している。「これはいかがなものか?」という言葉を使う人は、「マジやばくね?」と口走る人たちと同じ学校に行くことがありません。
そこで、日本社会は、その米欧社会に近づいていると思うわけです。
かつて日本は、教室では全員空気を呼んで上目遣い、運動会ではみんなで手をつないでゴール、の教育によって、リテラシーを広く行き渡らせていた。それができない人はとても少数派に収まっており、社会が面倒を見ることができる程度だった。この前提で社会福祉制度は設計されています。
しかしいまや、リテラシー教育は大多数に行き渡るものではなくなってきました。むしろ、マジョリティのほうがリテラシー教育を「もらえなかった人たち」になりつつあります。そうなると社会のサービスの質は「総体的に」低下していく。「できる方が当たり前、できないのは(かわいそうな)マイノリティ」だったものが、「できないほうが当たり前、何か文句あんのかこるぁ?」に、ものすごい勢いで変わっている。そう思いませんか?
リテラシーを学ぶ機会がない人は、高報酬の必須条件「思考能力」「コミュニケーション能力(外国語を含む言語能力)」を得ることがほぼ不可能です。そうすると不安定で劣悪な条件のもと、スキルを積み上げることなく作業に徹するしかないので、お店のサービスの質は超低下していく。
最近よく「こんくらい出来なくてどーするんじゃ!」と怒鳴ってるお年寄りをあちこちで見ますね。日本では「水と平和と上質なサービスはタダ」だと信じている人が、特に高齢層では多い。しかしこれらは、米欧では昔から「高いお金を出して買うもの」です。
安いホテルは汚くてぼったくる上にモノがなくなる、それがイヤなら高級ホテルに泊まれということ。社会が上下に二局分解され、上のひとにとって下の人のサービスが耐え難いほど劣化していく。そうなると、上の人は、お金をかけてでも「同じ上の人」によるサービスを選択するようになるわけです。
というわけで、「一流国際資格があるとどういういいことがあるのか?」と言うご質問自体がすでに古いということがお分かりいただけたでしょうか。資格は「あったほうがいい」のではなく「ないとかなり困る」ものなのです。リテラシーの高いほうのあなたなら、一読してお判りだと思います。
最後に。下からは上は見えません。テレビや、高級レストランで働く知り合いから伝え聞くのが関の山です。下の人は「格差反対!」に固執しますが、そんなことしてる間に重力を振り切って上に上がろうという気力はどんどん奪われていきます。周りはみんなとっくにそんなこと諦めているから、足も引っ張られます。こうして「格差」は「階層」になっていく......。
ここ数十年の日本は、人類史上唯一の平等社会でしたが、それはもう終わり。格差社会などあっという間に通りすぎて、階層社会に入ったと草龍は思います。
(続く)
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◆ 無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!
説明会終了後には 個別に ご質問を承っておりますので、
お気軽にご参加下さい!
【 12月24日(木)〜 1月6日(水)】
▽TAC新宿校
1月 6日 (水)19:00〜
▽TAC渋谷校
12月26日 (土)17:00〜
〔参加特典〕
●TAC入会金免除券
●TAC U.S.CPA本科生 受講料割引券
○無料講座説明会(教室)実施日程
⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml
○TAC校舎MAP
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html
・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースにてご視聴いただくことも可能です。
TACのDVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。
・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
の動画をWeb上で配信しております。
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○国際税務のスペシャリストを目指される方
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米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
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詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html
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詳しくは以下、TOEIC(R)TEST講座ホームページをご覧ください。
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◆U.S.CPAに関する求人情報 2015/12/23更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。
<求人情報>
【ポジション】 アドバイザリースタッフ
【雇用区分】 正社員
【勤務地】 東京都
【年収】500万円 〜
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※上記年収は目安です。経験・能力を考慮の上、当法人給与規定により優遇いたします。
【業務内容】
パブリックセクター アドバイザリー業務
国内・海外の中央官庁、特殊法人、独立行政法人、地方自治体、第三セクター、協働組織体などの官公庁や非営利団体に対して、監査、企業会計手法の導入・活用、ディスクロージャーサポート、税務サービスや組織再編などの幅広いサービスを提供しています。
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公認会計士、公認会計士試験合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者
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・カフェテリアプラン⇒年間約6万円相当のポイント付与
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【募集背景】
業務拡大のため
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TACプロフェッションバンク 担当 後藤
TEL:03‐5276‐5501
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◆編集後記◆
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
2015年もあと少し。今年も色々なことがありました。
今年はとにかく沢山の出会いと別れがあり、私にとって2015年は
本当に刺激的な1年間だったのではないかと思います。
沢山の活動をしており、今年はほとんど休日がありませんでしたので、
年末年始は大好きなコタツに入ってゆっくりと過ごそうと思います。
そして、今後ともTAC U.S.CPA講座をよろしくお願いいたします。
少しでも皆様のお役に立てるよう、来年も頑張りたいと思います!
それでは、また来年のメルマガにてお会いしましょう。
(KT)
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