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2015/11/26
【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第460号  11月26日号
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【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第460号  11月26日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!

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 2015年11月18日(水)〜2016年1月9日(土)

           お得な冬キャンペーンスタート!

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【対象】
下記期間中にTAC U.S.CPA本科生をお申し込みの方

【期間】
<第1弾>
2015年11月18日(水)〜2015年12月16日(水)
⇒ブラッドリー大学単位認定試験受験料2科目分および
 ブラッドリー大学入学金免除!


<第2弾>
2015年12月17日(木)〜2015年12月28日(月)
⇒ブラッドリー大学単位認定試験受験料1科目分および
 ブラッドリー大学入学金免除!


<第3弾>
2016年 1月 5日(日)〜2016年 1月 9日(土)
⇒ブラッドリー大学入学金免除!


※他資格合格者割引制度等の、TAC U.S.CPA講座独自の割引制度との
 併用が可能です!


詳しくはコチラ
⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/c101100.html?r=news


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★☆★ USCMA講座 無料講座説明会を開催します ★☆★  


【日時】2015年11月28日(土)14:00〜15:00
【校舎】TAC渋谷校

〔参加特典〕
@TAC入会金(\10,000)免除券
AUSCMA本科生 受講料\10,000割引券(有効期限あり)

予約不要です。お気軽にご参加ください。


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TOEIC(R)TEST講座、BATIC講座、USCMA講座、EA講座につきましても
随時お申込受付中です!
興味のある方は、TACで学習を始めてみませんか?


注:このメールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧ください。

【今日のINDEX】
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◆米国公認会計士講座スタッフ募集のお知らせ
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◆最新情報掲示板 What's New!          2015/11/25現在
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◆U.S.CPA試験制度の改定について
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◆12月入学クラス お申込受付中!
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◆U.S.CPA学習経験者向け「Becker30コース」のご案内
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その210
 TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆「無料講座説明会」のお知らせ
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座, CIA講座, CFE講座,
 TOEIC(R)TEST講座のご案内
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◆求人情報 2015/11/25更新
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※TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生の連載コラム 「成功し続ける方法」は今週の掲載は、都合によりお休みさせていただきます。
  次週の掲載を楽しみにお待ちください。 

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◇米国公認会計士講座スタッフ募集のお知らせ
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アルバイトをしながらU.S.CPAをめざしませんか?

TAC米国公認会計士講座ではスタッフを募集しています。
若干名の募集ですのでお早めに下記までご連絡ください!

■時間     週3〜5日(15時間以上)
      勤務時間帯:9:30〜19:00の間で
       勤務可能な方(曜日時間等応相談)

■待遇     時給950円より(交通費別途支給)

■業務内容   電話応対・デ-タ入力・ファイル管理等

■勤務先    TAC米国公認会計士講座(水道橋)

■応募資格   TAC米国公認会計士講座受講経験者・受講者・希望者

■募集人数   若干名 ※週3日以上勤務できる方優遇

■特典     講座受講割引制度あり(30〜100%:勤務状況による)

■応募方法   履歴書を下記の送付先までお送りください。(書類選考の上面接を実施)

■送付先    〒101-8383 千代田区三崎町3−2−18 TAC本社ビル
および     TAC U.S.CPA講座 スタッフ募集係
問合せ先 E-mail:uscpa@tac-school.co.jp
        (担当:スタッフ募集係)

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◆ 最新情報掲示板  What's New!       2015/11/25現在
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▽合格者の声を更新しました!J.Sさん
 ⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03_237.shtml

▽合格者の声を更新しました!K.Tさん
 ⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03_231.shtml

▽学習経験者・科目合格者向けの単科講座 2016年度版 販売開始日程
 ⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/schedule2016.html

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◆U.S.CPA試験制度の改定について
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【U.S.CPA試験は、2017年中に改定が予定されています】

2015年9月1日付で、AICPAサイトに新試験制度(CBT3)の
公開草案 (Exposure Draft) が公表されました。

[問われるスキルについて]
新試験制度では、暗記と理解及びその適用といった基本的な
スキルに加えて、より高度な分析・評価スキルが問われてきます。
マルチプルチョイス(択一問題)の出題比率が低下し、
SimulationやWritten Communication(記述問題)の出題比率が
上昇する可能性が高いです。

※現段階ではあくまでも草案であり、確定内容は2016年に公表される予定です。


≪改定が行われそうな時こそスクール選びはとても重要です!≫

初学者の方が本気で早期合格を目指すならばしっかりとした教材と
それにのっとったカリキュラムのTACをお選びください!情報力が違います!

TACは米国最大手のBecker社と連携し、すでに新試験制度への対応準備を
始めています!

★科目合格 引継ぎ可能!

⇒現行試験制度にて取得された科目合格は、科目合格有効期限の間
 であれば新試験制度に引き継ぐことが可能です!
 よって、対策のしやすい今のうちに学習を開始し、2016年末までに
 全科目合格または科目合格していただくことをお勧めします!

 始めるなら今です!

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◆「U.S.CPA本科生12月入学コース」 
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個別DVD(通学)や通信のU.S.CPA本科生をお選びいただく場合は、
2015年12月入学コースがおすすめです。
個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースは3営業日後に教材を発送させていただきます。

【 TAC U.S.CPA本科生の主な特徴 】
・総費用が明確!追加教材不要… 「必要教材All-in-One」
・米国大手Becker社の教材を使用…「Becker教材」
・社会人でも安心…       「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも自由に参加可能… 「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約… 「受講生専用サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml

15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
こちらの制度は、TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず
受講期間内に開講している全ての教室講座に自由に出席していただく
ことができるというものです。

各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
_______________________________

▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
  ※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。

 ・英語上級者割引制度 / 公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
 ・他資格合格者割引制度 10%割引
 ・他校・学習経験者割引制度 30%割引
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml

▽受講形態は下記からお選びいただけます。
 ・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
 ・個別DVD講座 
 ・通信講座:Web通信 or DVD通信
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml

▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

▼TACで合格された方の体験記です!
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml

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◆「Becker30コース」のご案内
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▽2015年版発売中です!(通信DVD講座のみです)

 「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
 ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml

▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
 ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html


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  連載コラム 「成功し続ける方法」 その210
           TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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クリスマスまであと1ヶ月。アメリカではサンクスギビング&ブラックフライデー、日本でもイルミネーションや、松の雪吊りの季節となる。二十四節気では「小雪」、もう冬である。

11月18日は「ゲティスバーグ演説」の記念日であった。1863年、リンカーン大統領は、内戦(南北戦争)の最中に激戦の地で2分間の短いスピーチを行った。有名な「Government of the people, by the people, for the people shall not perish from the earth(人民の、人民による、人民のための政治)」で締め括られる、例のスピーチである。

内戦はその後も1年半続き、計4年間で両軍あわせて50万人が戦死。リンカーン自身も、北軍勝利の6日後に暗殺される。このときUnited Statesは建国89年目であった。

次いで11月22日は、ケネディ大統領が1963年にダラスで暗殺された日である。まさにその日、日本時間23日朝(米国では22日夕方)、通信衛星を使った初のテレビ宇宙中継が行われた。翌1964年10月の東京五輪に備えたものだ。

米国から日本に向けた初の電波は、この計画の推進役であったケネディ大統領から日本への録画メッセージを送る予定であったが、実際に送られてきたのは、そのケネディ大統領暗殺のニュースであった。

暴力や武力でものごとを解決するのが「よくないこと」になったのは、人類史というスケールで見れば「ついこないだの話」だ。数千年前までは、人類(とくに男性)の死因のトップは「他殺」であったという説もある(これについては強い反対意見もある)。さらに、2万数千年前の「ネアンデルタール人の絶滅」は、我々ホモサピエンスの殺戮の結果だといわれている(これにも反対意見はある)。

我々70億人の現代人は、すべて、殺し合いを勝ち抜いたヒトたちの子孫である。…これが、冷酷な事実なのかもしれない。だとすれば、その遺伝子、本能を、綺麗さっぱり払拭できている人は、悲しいが誰もいないはずだ。

欧州の多くのエリアでは、「貴族」とは元々プロフェッショナル軍人であり、いざというときに出動してくれるからこそ、平時に領民は領主を大切にしていた。いざ合戦という時も、領民たちに被害が及ばないように、バトルフィールドは市街地や農地から極力離れたところに設定された。とても不謹慎な例えだが、戦争はいわば「地域の代表によるスポーツ」に近かった。一般市民が戦争に巻き込まれるのが当たり前になったのは、第一次大戦あたりからだとも言われている。

というわけなので、「戦争はすべきではない」「(闘争)本能に任せて武力で世の中を制圧するのは間違いだ」と考える人がこれほどまでに増えてきたのは「ついこないだの話」なのだ。

暴力や武力を用いずに、他人に何かをしてもらうにはどうすればいいか? 人類の叡智が生み出した「1つの回答(唯一の回答ではない)」、それが、マネーである。お金とは、「平和的に他人に何かをしてもらえる権利」の表象なのだ。

我々プロの会計人は、お金についての深い洞察がなければいけない。それは、クライアントの利殖や節税や株価対策の相談に乗るためではあるけれど、それだけであってはならない。

お金というシステムは、「暴力というホモサピエンスの本能」に打ち克つ手段でもある。このシステムの信用を守るための貢献は、実は、平和維持のための貢献でもある。逆にいえば、会計を悪用することは、証券取引市場に対する裏切りであるだけではない。そのことをプロフェッショナルとして自覚し、実践するのが、こんな時代の我々の義務や責任というようなことなのではないか、と思う。

(続く!)

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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!

 ご参加いただきますと
『10,000円の入会金免除券』『受講料割引券』等のプレゼントがございます!

説明会終了後には個別にご質問を承っておりますので、お気軽にご参加下さい!


【 11月26日(木)〜 12月16日(水)】

 ▽TAC新宿校
  12月 2日  (水)19:00〜
  12月13日  (日)15:30〜


 ▽TAC渋谷校
  11月28日  (土)15:30〜
  12月 5日  (土)17:00〜


 ▽TAC八重洲校
  12月 9日  (水)19:00〜
  12月16日  (水)19:00〜


 ▽TAC梅田校
  11月28日  (土)17:00〜


 ▽TAC名古屋校
  11月29日  (日)16:00〜


○無料講座説明会(教室)実施日程
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml

○TAC校舎MAP
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースでご視聴いただくことも可能です。
 DVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。

・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
 の動画をWeb上で配信しております。
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040

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★☆★ BATIC講座 のご案内
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BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS(国際財務報告基準)で
出題されております!

近年、IFRSを採用する企業が急増していますので、今後IFRSの知識が
ある人に対する需要も急増することが予想されます。

この機会に、BATICの学習を始めてみませんか?
みなさんのご参加を、心よりお待ちしております!

BATIC経験者の方は改定論点講義で高得点が狙えます!
12月の試験対策として、是非TACの予想問題を解いてみてください。

詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic/batic_crs_idx.html


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★☆★ USCMA講座 のご案内
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USCMA(米国公認管理会計士)は、財務部門、内部監査部門や
コンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。

本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられております。USCMAも日本受験OK!!


●無料講座説明会について●
【日時】2015年11月28日(土)14:00〜15:00
【校舎】TAC渋谷校

〔参加特典〕
@TAC入会金(\10,000)免除券
AUSCMA本科生 受講料\10,000割引券(有効期限あり)


<こんな方におすすめ>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!

詳しくは以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html

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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する
米国の税理士のことで、米国の国家資格です。

18歳から受験が可能で、TACのコースであれば初学者の方でも
4ヶ月から8ヶ月程度で全科目合格が可能です!EAも日本受験OK!

お持ちの知識に国際資格をプラスして、活躍の場を世界に拡げる
チャンスです!

●無料講座説明会について●
【日時】2015年12月19日(土)14:00〜15:00
【校舎】TAC渋谷校

〔参加特典〕
@TAC入会金(\10,000)免除券
AEA本科生 受講料\10,000割引券(有効期限あり)


<こんな方におすすめ!>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!

詳しくは以下、EA講座ホームページをご覧ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html

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◆「公認内部監査人(CIA)講座」「公認不正検査士(CFE)講座」
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【公認内部監査人(CIA)講座】
内部統制・内部監査に関心をお持ちの方はCIAがお勧め!
CIAは現在、世界約190の国と地域で実施されている国際資格です。
TACでは合格者の声を多数掲載しています。下記ホームページにてご確認ください。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_cia/cia_voice_idx.html

【公認不正検査士(CFE)講座】
不正対策に関心をお持ちの方は、CFEがお勧め!
CFEは、不正の発見、防止に関するエキスパートを称する国際資格です!

 詳しくはコチラ
⇒http://www.tac-school.co.jp/kouza_cfe.html

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★☆★ TOEIC(R)TEST講座 のご案内
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テスト対策特化型の講義だから 約3ヵ月 で目標スコアを目指せる!

1回の講義時間は60分。Web通信、Webフォローを利用すれば、
スマホやタブレットPCでの受講も可能ですので、スキマ時間を使って
学習しやすい講座です!
U.S.CPA講座との同時受講もおすすめです。

詳しくは以下、TOEIC(R)TEST講座ホームページをご覧ください。
⇒http://language.tac-school.co.jp/

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◆求人情報                    2015/11/25更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。

<求人情報>

【ポジション】 アドバイザリースタッフ

【雇用区分】 正社員

【勤務地】 東京都 

【年収】500万円 〜
賞与⇒年2回
昇給⇒年1回

※上記年収は目安です。経験・能力を考慮の上、当法人給与規定により優遇いたします。

【業務内容】
パブリックセクター アドバイザリー業務

国内・海外の中央官庁、特殊法人、独立行政法人、地方自治体、第三セクター、協働組織体などの官公庁や非営利団体に対して、監査、企業会計手法の導入・活用、ディスクロージャーサポート、税務サービスや組織再編などの幅広いサービスを提供しています。
また、官公庁分野における調査業務や民営化に関わる幅広い海外情報の収集、分析も行っています。

【求められる免許・資格】
公認会計士、公認会計士試験合格者、U.S.CPA、U.S.CPA科目合格者

【語学力】要

【勤務時間】
09時15分 〜 17時15分
残業 有

【休日】
完全週休2日制 (土曜日、日曜日) 、祝日

【休暇】
有給休暇 年末年始(冬期)休暇 慶弔休暇 その他休暇有
・その他⇒休暇創立記念日、リフレッシュ休暇(5日)

【待遇・福利厚生】
・カフェテリアプラン⇒年間約6万円相当のポイント付与
・社内研修制度⇒研修部あり

【募集背景】
業務拡大のため


<お問合せ先>
 TACプロフェッションバンク 担当 後藤
 TEL:03‐5276‐5501

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◆編集後記◆

今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

最近、思うことがあります。
日本人が話す英語は母音を強く発音する傾向があり、日本語に近づいた
発音になっているなあというのがありますよね。
日本人がネイティブの方と話をする時は、言いたいことがあったと
しても自分の発音が恥ずかしいというのもあるのか少々遠慮がちに
なってしまっているのではないかと思っています。

ドイツの方や中国の方などと英語で会話をする機会があったのですが、
彼らは彼らで訛りはありますが、向こうはあまりそうしたことを
気にしている様子はなく、私も彼らと気にすることなく会話をする
ことができました。

今までネイティブの方と話をする時は恥ずかしかったのですが、
上記のことに気づいてから心の支えが取れてよかったです。
これからも、彼らともっと交流を深めていきたいなと思います。

それでは、また来週号でお会いしましょう。

(KT)

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 火〜金(祝除く)15:30〜19:00
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