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2015/07/02
【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第439号  7月2日号
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【TAC】U.S.CPAメールマガジン  第439号  7月2日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!

☆★━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━★☆


    ≪あと2日間!2015年7月4日まで!≫

【ブラッドリー大学単位取得キャンペーン実施中!!】


★☆━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━☆★

 2015年5月20日(水)〜2015年7月4日(土)
 上記期間中に『U.S.CPA本科生』をお申込いただいた方は

◆ブラッドリー大学入学登録料7,000円  →【無料!】
◆単位認定試験受験料(1科目分)22,600円 →【無料!】

 ご不明な点がございましたら、お申込み前にお問合せ下さい。


【U.S.CPA本科生】

『●○ 2015年7月入学 教室通学講座 開講!! ○●』

〔日時、場所〕
 2015年7月5日(日) 10:00〜13:00 TAC新宿校
〔内容〕
 U.S.CPA本科生 FAR1(初級財務会計)第1回

<無料体験入学 も行っております!>
※予約不要 です!
 開始10分前くらいまでに校舎受付までお越しください。



TOEIC講座、BATIC講座、USCMA講座、EA講座につきましても
随時お申込受付中です!
興味のある方は、TACで学習を始めてみませんか?


注:このメールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧ください。

【今日のINDEX】
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◆最新情報掲示板 What's New!          2015/7/1現在
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◆U.S.CPA試験制度の改定について
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◆7月入学クラス お申込受付中!
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◆U.S.CPA学習経験者向け「Becker30コース」のご案内
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◆連載コラム 「成功し続ける方法」 その190
 TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆「無料講座説明会」のお知らせ
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◆BATIC講座, USCMA講座, EA講座, TOEIC講座 のご案内
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◆求人情報 2015/7/1更新
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◆「公認内部監査人(CIA)講座」「公認不正検査士(CFE)講座」
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◆ 最新情報掲示板  What's New!       2015/7/1現在
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▽2015年7月4日(土)まで!お得な夏キャンペーンについて

 【対象講座:U.S.CPA本科生】

 期限が迫っております!詳細はコチラ
 ⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/c101100.html?r=news

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◆U.S.CPA試験制度の改定について
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【U.S.CPA試験は、2017年1月に改定が予定されています】

先日行われましたAICPAセミナーの内容を鑑みますと

○マルチプルチョイス(択一問題)の出題比率が低下し、
 Simulation問題やマルチメディアを活用したCPAの
 実際の業務に近いような応用問題が出題される可能性があります。

○FAR・BEC・REG・AUDの各科目の内容を理解するだけでなく、
 これらを総合的に分析し評価を行うことができる能力が
 問われる可能性があります。

そして2015年9月頃に大まかな試験概要を発表するとしています。


≪改定が行われそうな時こそスクール選びはとても重要です!≫


初学者の方が本気で合格を目指すならばしっかりとした教材と
それにのっとったカリキュラムのTACをお選びください!

★科目合格 引継ぎ可能!

⇒2016年末までに取得された科目合格は、科目合格有効期限の間
 であれば2017年以降に引き継ぐことが可能です!
 よって、対策のしやすい今のうちに学習を開始し、2016年末までに
 全科目合格または科目合格していただくことをお勧めします!


 TACでは、学習を始めていただきやすくするため、U.S.CPA本科生の
 個別DVD講座(通学)、Web&DVD講座(通信)を毎月開講しております!(※)
※教室講座(通学)は、引き続き年4回(10月・1月・4月・7月)の開講です。

各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら、安心してU.S.CPAの学習に集中していただくことができます!

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◆「U.S.CPA本科生7月入学コース」 
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個別DVD(通学)や通信のU.S.CPA本科生をお選びいただく場合は、
2015年7月入学コースがおすすめです。
個別DVD(通学)コースは、お申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースは3営業日後に教材を発送させていただきます。

【 TAC U.S.CPA本科生の主な特徴 】
・総費用が明確!追加教材不要…  「必要教材All-in-One」
・米国大手Becker社の教材を使用… 「Becker教材」
・社会人でも安心…        「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも自由に参加可能…  「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報を全て集約…  「受講生専用サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml

15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
TAC U.S.CPA本科生をご受講の方は、受講形態に関わらず受講期間内に
開講している全ての教室講座に自由に出席していただくことができます。
各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!


【7月入学 教室講座 開講!】

 2015年7月5日(日)10:00〜13:00 TAC新宿校にて

 U.S.CPA本科生 FAR1が開講いたします!
 第1回講義につきましては、無料体験も行っております!

 U.S.CPAの学習に興味のある方は、是非ご参加ください!
 みなさんにお会いできますことを心よりお待ちしております。
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の受講料割引制度がご利用いただけます。
  ※単科、講義パックを申込の方はご利用いただけません。

 ・英語上級者割引制度 / 公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
 ・他資格合格者割引制度 10%割引
 ・他校・学習経験者割引制度 30%割引
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml

▽受講形態は下記からお選びいただけます。
 ・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
 ・個別DVD講座 
 ・通信講座:Web通信 or DVD通信
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml

▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ※ご利用の際は一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

▼TACで合格された方の体験記です!(現在235名様掲載中!)
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml

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◆「Becker30コース(※)」のご案内
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▽2015年版発売中です!(通信DVD講座のみです)

 「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
 ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml

▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
 ⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

               ※旧・Becker上級コース

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  連載コラム 「成功し続ける方法」 その190
           TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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今年も7月、夏祭りのシーズン本番である。草龍の住む博多では、勇壮な追い山笠まであと2週間となった。

祭といえば神輿。文字通り、神様をコシにお乗せする。日本の伝統は、この「祭り上げ」である。ここから「まつりごと」つまり「政」となる。

日本ムラでは、「まつりごと」を司る人が「大所高所」に上がって いるとハラオチする。高いところから抽象的なことを語っていると、みな安心するのだ。

エラい人は、「変化を恐れず柔軟に」とか「クライアント目線で」とか「グローバルアンドデジタルへの対応を」などといった、ツッコミようがない定型句だけ並べる。

逆に「こういう上が来ると、何だか落ち着かない」のが、やたら指示が具体的な人だ。

ホウレンソウを徹底しようとする人。つまり、マイクロマネジメントな人が上に来ると、われわれの日本ムラビトDNAは「あの人はやたら細かいな。。。」と拒否反応を示してしまう。

そしてここから「現場」の反乱が始まる。マイクロマネジメントを封殺するのはカンタンだ。面倒なことは報告しなければいいのだ。レポートを多少改ざんしてでも、定例報告会で「特記事項ございません。」とニコニコしていればいいのだ。

ここで質問。みなさんは「ロイヤリティ(忠誠心)」と聞いて何を思い浮かべるだろうか?絶対服従?軍隊?犬?

マイクロマネジメントの下では、ロイヤリティは「報告」と同値になる。英語で「彼が私の上司です」を I report to him. と言うし、レポートラインと言えば組織の責任と権限を明示するものだ。

言い換えると、ロイヤリティとは隠し事をしないこと。それは家庭でも一緒ですよね。子供はある歳から、親に何でもかんでも知られたら面倒だと気がつく。夫婦だってお互い、隠し事があるかもしれない......いや、必ずありますよね。

会社で一番祭り上げられているのは、社長だろうか。いや、社長たち取締役会だって、監査役や社外取締役を祭り上げている(つまり大事なことは隠そうとする)。そして取締役会による「祭り上げ」の頂点が「株主総会」だ。

先週ピークを迎えた「株主総会」、読者の中にも会社側の事務局として奮闘した方が少なくなかろう。しかし、いまさら言うまでもなく、このお祭りは形骸化が著しい。いまやITを使えば、株主の声を伺う実質的な場を作ることなどいくらでもできるというのに。

それこそ「具体的」には書かないが、準備する側として正直これほど虚しいムダはない。

マイクロマネジメントを当然とする国々の資本家は、祭り上げられる株主となるようなお人好しではない。このままだと外国人に日本株式を買ってもらえず、株価が上がらなかったので、ガバナンスコードが急遽導入された。

また「監査等委員会設置会社」制度も大人気で、2015年6月末時点において同制度へ移行した/移行すると表面した上場企業は約200社に達している。

これらの結果(そして、たまたまだがユーロ圏の不安もあり)、東京証券取引所への外国資金流入は目覚しいものがある。

いっぽうで、心ない「起業家」とごく一握りの証券会社のタッグによる「上場ゴール」はあとを絶たない。これこそ株主祭り上げの極致である。また古くて大きい組織のほうでも、現場が重大な情報を隠蔽し内部告発で発覚するような事件が相変わらず続いている。

これは、仕方ない。「祭」は日本ムラのココロであり、「祭り上げ」つまり現場による「殿、細かいことはお任せください」といったようなブラックボックス化は、日本ムラで働くうえでの作法であるからだ。

だから、今後永く海外投資マネーを引き寄せるためには、会社の経営者を、内部昇格の業務執行者とは別に探し出すしかない。祭り上げられることをよしとしない人、つまり「仕事は出来るが空気は読まない人」を外から呼んで来て、「具体性のあるマイクロマネジメント」をさせるのだ。つまり「プロ経営者」ですね。

ただし、そういう人は下のムラビト執行者たちから人気が出ないので、あまり長くなる前に変えてあげる。そうするとムラビトは「悪い神様は退治されたー!」と喜ぶ。当面はこれを繰り返していくのが、How to get away with MATSURI (祭り上げの呪いを封じ込める方法)なのだ!

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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!

 ご参加いただきますと
『10,000円の入会金免除券』『受講料割引券』等のプレゼントがございます!

説明会終了後には個別にご質問を承っておりますので、お気軽にご参加下さい!


【 7月2日(木)〜 7月22日(水)】

 ▽TAC新宿校
  7月15日  (水)19:00〜


 ▽TAC渋谷校
  7月11日  (土)17:00〜
  7月18日  (土)17:00〜


 ▽TAC八重洲校
  7月 8日  (水)19:00〜
  7月22日  (水)19:00〜


○無料講座説明会(教室)実施日程
  ⇒ http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml

○TAC校舎MAP
  ⇒ http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースでご視聴いただくことも可能です。
 DVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください!
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。

・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
 の動画をWeb上で配信しております。
  ⇒ http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040

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★☆★ BATIC講座 のご案内
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≪BATIC本試験まで あと3週間 !!≫

2015年7月26日(日)の本試験に向けてSubject2予想問題&解説講義を、
またSubject1過去問題集を販売しております!

直前対策としてお役立てください!
新試験制度に対応しているのは TAC だけ!

詳しくは以下のBATICホームページをご覧ください!
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kouza_batic.html

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★☆★ USCMA講座 のご案内
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USCMA(米国公認管理会計士)は、コンサルティング業務に活かせる
英語資格として注目されています。

本場米国では、U.S.CPA(米国公認会計士)と並び二大会計資格として
数えられます。

<こんな方におすすめ>
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです!

以下、USCMA講座ホームページをご覧ください。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kouza_uscma.html

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★☆★ EA講座 のご案内
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EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する
米国の税理士のことで、米国の国家資格です。

18歳から受験が可能で、TACのコースであれば初学者の方でも
4ヶ月から8ヶ月程度で全科目合格が可能です!

<こんな方におすすめ>
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方

米国税理士(EA)講座のご案内は
以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。
体験講義動画をアップしております!

⇒ http://www.tac-school.co.jp/kouza_ea.html

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★☆★ TOEIC講座 のご案内
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テスト対策特化型の講義だから 約3ヵ月 で目標スコアを目指せる!

1回の講義時間は60分。Web通信、Webフォローを利用すれば、
スマホやタブレットPCでの受講も可能ですので、スキマ時間を使って
学習しやすい講座です!
U.S.CPA講座との同時受講もおすすめです。

以下、TOEIC講座ホームページをご覧ください。
⇒ http://www.tac-toeic.com

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◆求人情報                    2015/7/1更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。

<特定営業部門の日米基準の単体・連結予算作成・決算>

■勤務地:
 東京都千代田区(将来的な海外駐在、出向の可能性有)

■求められる経験:
 A.米国公認会計士資格保有者 又は
 B.日本公認会計士協会準会員の資格有

 ※Aの場合は、監査法人(BIG4)での5年以上の
  実務経験含む
 ※転勤不可の方のご応募はご遠慮ください
 ※実務未経験者の応募はご遠慮ください

 語学力 要 (TOEIC730点以上)

■資格:
 U.S.CPA, 公認会計士, 会計士補, 公認会計士試験合格者

■職種:
 経理 / ※商法計算書類作成(PL・BS・CF等)

■お仕事内容:
 入社当初は上記の決算関連業務ほかを担当することになります。
 その後、部内外のローテーションなどを通じて、経理・税務分野に
 関わる様々な業務経験を積むこととなります。
 将来的には、本人の希望や適性を踏まえ、国内外の事業会社の
 経理・税務業務を担うこともあります。

 その他、特定営業部門に係る新規事業投資実行前のプロジェクション精査、
 デューディリジェンス・サポート、実行後のグループ経営
 インフラの整備等(リスクマネジメント・システムの構築等)の業務。

■雇用形態:
 正社員

■年俸制:ご経験と年齢に応じて決定いたします。
 賞与:年2回

■勤務時間:
 9:15〜17:30 実働:7時間15分

■休日休暇等:
 完全週休2日制, 祝日
 有給休暇, 夏期休暇 有給休暇 初年度10日(6ヶ月目から)

■福利厚生:
 従業員持株、財形貯蓄、企業年金、住宅融資
 社宅、独身寮、研修センター、社内診療所

■その他:
 労災保険, 雇用保険, 健康保険, 厚生年金、厚生年金保険


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◆「公認内部監査人(CIA)講座」「公認不正検査士(CFE)講座」
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【公認内部監査人(CIA)講座】
内部統制・内部監査に関心をお持ちの方はCIAがお勧め!
CIAは現在、世界約190の国と地域で実施されている国際資格です。
TACでは合格者の声を多数掲載しています。下記ホームページにてご確認ください。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kouza_cia/cia_voice_idx.html

【公認不正検査士(CFE)講座】
不正対策に関心をお持ちの方は、CFEがお勧め!
CFEは、不正の発見、防止に関するエキスパートを称する国際資格です!
⇒ http://www.acfe.jp/cfe/cfe-exam/about-cfe-exam.php

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◆編集後記◆

今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

最近、とある歌が頭にしみついてよく脳内再生されます。
1回だけ、買い物中にお店で少し聴いただけなのに
もう1ヶ月くらいずっと頭にしみついていて毎日口ずさんでいるのです。

こんなに頭に歌を残らせてしまうだなんて、作詞者、作曲者ともに
才能がある人なのかもしれませんね。
私も、人に少しでも強い印象を残すことができる技能がほしいなと
思った瞬間でした。

それでは、また来週号でお会いしましょう。

(KT)

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