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【ＴＡＣ】U.S.CPAメ-ルマガジン 第422号 3月5日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます！
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『無料講座説明会へのご参加』または『TAC無料受験資格取得状況診断サービスお申込』
のいずれかで、TAC U.S.CPA本科生 受講料50,000円OFF券をプレゼントいたします！
この機会に、TAC U.S.CPA本科生にお申込されてはいかがでしょうか？
TAC入会金10,000円免除券やTAC米国公認会計士講座独自の割引制度との併用が可能でございます！
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【U.S.CPA本科生】
U.S.CPA本科生の個別DVD講座(通学)、WEB&DVD講座(通信)は、
毎月開講しております！(※)
※教室講座(通学)開講は引き続き年4回(10月・1月・4月・7月)です。
各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら、安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます！
Twitter & Facebookもぜひご覧ください！
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⇒TOEIC U.S.CPA講座：@tac_kokusai
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注：このメールは等幅フォント(例:MSゴシック)でご覧ください。
【今日のＩＮＤＥＸ】
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◆最新情報掲示板 What's New！ 2015/3/4現在
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◆U.S.CPA試験制度の改定について
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◆3月入学クラス 受講申込受付中！
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◆2015年度版発売中！
U.S.CPA学習経験者向け「Becker30コース」のご案内
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◆「無料講座説明会」のお知らせ
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◆「TOEIC講座」のご案内
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◆求人情報 2015/3/4更新
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◆「公認内部監査人（CIA）講座」「公認不正検査士(CFE)講座」
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◆実務に役立つセミナー情報
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◆ 最新情報掲示板 What's New！ 2015/3/4現在
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▽＜合格率＞2014年四半期ごとの科目別合格率
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/news/news140929_1.html
▽「TACコースガイド」がリニューアルいたしました。
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/
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◆U.S.CPA試験制度の改定について
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＜U.S.CPA試験は、2017年1月に改定が予定されています＞
○マルチプルチョイス（択一問題）の出題比率が低下し、
SimulationやWritten Communication（記述問題）の出題比率が
上昇する可能性があります。
○FAR・BEC・REG・AUDの各科目の学習に加え、これらを総合的、
横断的に理解しているかを問う科目を試験として課すか議論
されています。
≪できるだけ早めに学習を開始し、2016年末までに合格していただく
ことをお勧めします！≫
TACでは、学習を始めていただきやすくするため、U.S.CPA本科生の
個別DVD講座(通学)、WEB&DVD講座(通信)を、毎月開講しております！(※)
※教室講座(通学)開講は引き続き年4回(10月・1月・4月・7月)の開講です。
各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら、安心してU.S.CPAの学習に集中していただくことができます！
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◆「U.S.CPA本科生3月入学コース」
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通学(DVD)や通信のU.S.CPA本科生をお選びいただく場合は、
2015年3月入学コースがおすすめです。
通学（DVD）コースはお申込み後すぐに学習が開始できます。
通信コースは3営業日後に教材を発送させていただきます。
●TACのU.S.CPA本科生の主な特徴！
・トータルコストが明確… 「必要教材All-in-One」
≪受験に必要な教材が全て揃っているので追加教材費が不要です！≫
・米国で定番の教材と言えば… 「Becker」
≪世界最大級のU.S.CPA試験受験対策校の教材を使用しております！≫
・社会人でも安心… 「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも自由に参加… 「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報が全て集約… 「受講生専用サイト」
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml
15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
ご受講の方は受講期間内に開講しているすべての教室講座に自由に
出席していただくことができます。
各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら、安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます！
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の割引制度がご利用いただけます。
※単科申込、講義パック申込みにはご利用いただけません。
・英語上級者割引制度 / 公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15％割引
・他資格合格者割引制度 10％割引
・他校・学習経験者割引制度 30％割引
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml
▽受講形態は下記からお選びいただけます。
・教室講座：新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
・個別DVD講座
・通信講座：Web通信 or DVD通信
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml
▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
※ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
▼TACで合格された方の体験記です！（現在228名掲載中！）
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml
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◆「Becker30コース※」のご案内
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▽2015年度版発売中です！(通信DVD講座のみです)
「Becker30コース」の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml
▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
※旧・Becker上級コース
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連載コラム 「成功し続ける方法」 その１７４
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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先週は言葉足らずでした。以下、補足させてください。
まずは文献のご紹介から。とはいえ草龍コラム読者なら既読かもしれませんが。
「持続的成長への競争力とインセンティブ〜企業と投資家の望ましい関係構築〜」
プロジェクト最終報告書（通称：伊藤レポート）要旨
http://www.meti.go.jp/press/2014/08/20140806002/20140806002-3.pdf
昨年8月、経済産業省がスポンサーとなるプロジェクトが発表したもの。プロジェクトの座長は伊藤邦雄・一橋大学大学院商学研究科教授です。
この「伊藤レポート」から、「ROE経営への奔流」がほとばしり出ました。
ROEを重視することはそれ自体意味があります。しかしこの伊藤レポートが主張するのは一般的教科書論ではありません。
ようやく訪れた、千載一遇の景気回復チャンス。今こそ、経営者は現実を直視しなければならない。
それは「外国人投資家は、ROEをより高くしようとする会社にしか関心がない」というファクトです。
これを草龍流に言えば、ROE向上が「試験に受かるためのゼツヒツ（絶対必要な）ポイント」ということ。
いい悪いの話ではありません。グローバル投資マネーは日本市場でも主要である以上、わが国で投資チェーンを復活させるには、まずは「世界の試験官に通用する答案を」を書くべきだということ。
理屈はいたってシンプルです。
とはいえ日本のオトナは受験がキライです。「世界標準試験用の答案を書け」と言い放つだけでは、マジョリティの腹には落ちません。
そもそも「会社は株主のもの」という西洋ルールは、百年経ってもいまだに「日本の腹」に落ちていません。会社は「われわれ従業員の居場所」だと思っている方が大半です。
そんな日本の風土にあわせてROE経営の意義を語るには、どうしたらいいか？
上記の伊藤教授が、こんな逸話を紹介してくださいました。
・・・ある大手電機メーカーの社長が、海外で機関投資家とディスカッション中に慄然と気づいた。
「当社は乾電池や電球から巨大プラントまで作る。その製品どれひとつとっても、保証をつけずに売るものはない。
当社が売るものの中で唯一保証がないもの、それは当社の株式なのだ。
保証することができないものを買ってくださるお客様の期待は、ある意味では保証契約よりも重い」
・・・社長は、株を「買う側のルール」をきちんと尊重しなければならないと悟ったそうです。
何もグローバルスタンダードにひれ伏すわけではない。自社のポリシーを捨てるわけでもない。
お客様の立場でものを考えて、出来ることはやる。それだけのこと。要は商売の基本であると。
いかがでしょうか？このような感じで「方便」を駆使できることが、これからの時代のわれわれ会計プロフェッショナルの価値であると、草龍は思います。
（続く！）
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◆無料講座説明会（教室・DVD・WEB）のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です！
ご参加いただきますと「10,000円の入会金免除券」や「受講料割引券」等のプレゼントがございます。
説明会終了後には個別に質問を承っておりますので、お気軽にご参加下さい。
【 3月5日（木）〜 3月25日（水）】
▽TAC新宿校
3月15日 (日）16：00〜
3月18日 (水）19：00〜
▽TAC渋谷校
3月 7日 (土）17：00〜
3月21日 (土）17：00〜
▽TAC八重洲校
3月11日 (水）19：00〜
3月25日 (水）19：00〜
○無料講座説明会（教室）実施日程
⇒ http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml
○TAC校舎MAP
⇒ http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html
・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースでご視聴いただくことも可能です。
DVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください。
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。
・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等
の動画をWeb上で配信しております。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040
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★☆★「TOEIC講座」のご案内
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テスト対策特化型の講義だから約3ヵ月で目標スコアを目指せる！
1回の講義時間は60分。Web通信、Webフォローを利用すれば、
スマホやタブレットPCでの受講も可能ですので、スキマ時間を使って
学習しやすい講座です。U.S.CPA講座との同時受講もお勧めです。
詳しくは以下TOEIC講座専用ホームページをご覧ください。
⇒ http://www.tac-toeic.com
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◆求人情報 2015/3/4更新
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ＴＡＣプロフェッションバンクからのご案内です。
＜スタッフ＞
■勤務地：
愛知県
■求められる経験：
税務・会計・ファイナンスに関する知識、職務経験、英語力等を総合的に勘案して判断。
■免許・資格：
公認会計士, 税理士（有資格者含）, U.S.CPA, U.S.CPA科目合格者, 証券アナリスト
資格等については必須ではありません。資格以外にも海外関連事業経験者、海外留学経験者であれば尚可。
■職種区分：
コンサルティング業務 ／ 財務・会計・税務コンサルティング
■業務内容：
移転価格税制への対応やグローバルタックスマネジメント関連、
国際税務マネジメント・タックスプランニング関連の
アドバイザリサービスに関する財務及び経済分析・調査・レポート。
■語学力：
要
■雇用形態：
正社員
■給与：
年収 400万円 〜［年俸制］
賞与 年2回
■勤務時間：
09:00〜17:00 実働：7時間0分
残業：月 30〜60時間程度
■休日休暇等：
完全週休2日制, (土曜日), (日曜日), 祝日
年間休日 123日
■保険：
労災保険, 雇用保険, 健康保険, 厚生年金
■待遇・福利厚生：
退職金制度有, 財形貯蓄制度有, カフェテリアプラン有
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◆「公認内部監査人（CIA）講座」「公認不正検査士(CFE)講座」
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■公認内部監査人(CIA)講座■
内部統制・内部監査に関心をお持ちの方はCIAがお勧め！
CIAは現在、世界約190の国と地域で実施されている国際資格です。
TACでは合格者の声を多数掲載しています。下記ホームページにてご確認ください。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kouza_cia/cia_voice_idx.html
■公認不正検査士(CFE)講座■
不正対策に関心をお持ちの方は、CFEがお勧め！
CFEは、不正の発見、防止に関するエキスパートを称する国際資格です！
⇒ http://www.acfe.jp/cfe/cfe-exam/about-cfe-exam.php
○2015年春期CFE試験
5月16日（土）、5月17日（日）
○2015年春期受験申込受付期間
2月16日（月）〜3月17日（火）
日本公認不正検査士協会事務局必着
詳細は、下記ホームページにてご確認ください。
⇒ http://www.tac-school.co.jp/kouza_cfe.html
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対応急務！実務に役立つセミナー情報 / PROnet
■ 民間企業のマイナンバー法対応 〜実務対応の基礎から実践まで〜
−今年の年末までにやるべきこととは−
(株)ﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾝﾈｯﾄﾜｰｸ
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2016年1月からスタートする「社会保障･税番号制度（マイナンバー）」
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個人（法人）番号を関係機関に提出する書類（源泉徴収票や支払調書等）
に記載する必要があることは、ご存知の方も多いと思います。
それに伴い、従来の業務フローの見直しや各種帳票･ITシステムの変更、
情報漏えい等に対する厳しい罰則を防止するための社内規定の見直しや
社員教育など、幅広い分野での事前対応が求められています。
本セミナーでは、２月末日に発刊される書籍
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民間企業として知っておくべき基礎知識から、実際の各企業内で
疑問に感じやすい点などを詳細に解説。
「今」知っておくべき重要事項を３時間で習得することを目指します。
セミナー終了後は個別に講師へ直接質問ができる時間も設けます（約30分）。
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◆編集後記◆
今週も、最後までお読みいただきありがとうございます。
先週、英語圏に住んでいる方々と英語で交流するイベントに参加してきました！
せっかくの機会ですので、何か話してみたいなあと思って交流を試みたのですが、
彼らが若くて話すのが速いというのもあり、イマイチ聴き取れませんでした…。
今まで、大好きなアメリカのアニメやイギリスのミュージカルなどのDVDを英語で何度も観たり、
英単語帳の付属CDを2倍速で聴き取れるようになるまでとにかく聴いてみたりしていて
少し自信があったのですが…まだまだなんだなあと実感しました。
彼らと交流する機会は今後も何度かありますので、もっと積極的に交流したり、
自分でいろんな英語のドラマなどを観たりして力を付けていきたいなあと思います。
それでは、また来週号でお会いしましょう。
(KT)
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本メールマガジンの感想・ご意見は、uscpa@tac-school.co.jp
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