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2014/12/04
【TAC】U.S.CPAメ-ルマガジン  第410号  12月4日号
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【TAC】U.S.CPAメ-ルマガジン  第410号  12月4日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます!

◆U.S.CPA本科生コース冬キャンペーン実施中!◆
 当キャンペーンは期間限定となっておりますのでお見逃しなく!
 皆様のご受講を心よりお待ちしております!

 期間中にお申し込みいただきますと、U.S.CPA本科生コースを
 ≪最大50,000円の割引価格≫にて受講することができます!
 他資格合格者割引、英語上級者割引などの割引制度との併用も可能です!

 ※割引は【U.S.CPA本科生コースのみ】となります。
  Becker上級コース、単科申込、講義パック申込みの方にはご利用いただけません。

  詳細につきましては以下をご覧ください。
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/c101100.html?r=news


Twitter & Blog & Facebookもぜひご覧ください!
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   ⇒TOEIC U.S.CPA講座:@tac_kokusai
    U.S.CPA講師:   @uscpa_teacher
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注:このメールは等幅フォントでご覧ください。


【今日のINDEX】
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◆最新情報掲示板 What's New!          2014/12/3現在
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◆U.S.CPA試験制度の改定について
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◆12月入学クラス 受講申込受付中!
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◆2014年度版発売中!
 U.S.CPA学習経験者向け「Becker上級コース」のご案内
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◆「無料講座説明会」のお知らせ
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◆「TOEIC講座」のご案内
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◆求人情報 2014/12/3更新
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◆「公認内部監査人(CIA)講座」「公認不正検査士(CFE)講座」
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◆ 最新情報掲示板  What's New         2014/12/3現在
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 今週の合格者の声は、下記の3名様です!

▽合格者の声を更新しました!N.Hさん
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03_205.shtml

▽合格者の声を更新しました!T.Sさん
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03_208.shtml

▽合格者の声を更新しました!T.Yさん
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03_218.shtml


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◆U.S.CPA試験制度の改定について
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<U.S.CPA試験は、2017年1月に改定が予定されています>

○マルチプルチョイス(択一問題)の出題比率が低下し、
 SimulationやWritten Communication(記述問題)の出題比率が
 上昇する可能性があります。

○FAR・BEC・REG・AUDの各科目の学習に加え、これらを総合的、
 横断的に理解しているかを問う科目を試験として課すか議論
 されています。

≪できるだけ早めに学習を開始し、2016年末までに合格していただく
 ことをお勧めします!≫

 TACでは、今から学習を始めていただきやすいように、2014年
 冬キャンペーンを行っております!
 【U.S.CPA本科生コース】受講料を最大50,000円OFFさせて
 いただきます!

<下記期間中にお申込みの方 >

●第1弾:2014年11月19日(水)〜2014年12月15日(月)
 U.S.CPA本科生受講料 50,000円OFF!

●第2弾:2014年12月16日(火)〜2014年12月28日(日)
 U.S.CPA本科生受講料 40,000円OFF!
(※12/28(日)のみ15:00までの受付となります。)

●第3弾:2015年1月5日(月)〜2015年1月10日(土)
 U.S.CPA本科生受講料 30,000円OFF!

 詳細につきましては以下をご覧ください。
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/c101100.html?r=news

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◆「U.S.CPA本科生12月入学コース」 
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 通学(DVD)や通信コースの本科生コースでしたら、
 2014年12月入学コースがおすすめです。
 通学(DVD)コースはお申込み後すぐに学習が開始できます。
 通信コースは3営業日後に教材を発送させていただきます。

 ●TACのU.S.CPA本科生の主な特徴!
  ・トータルコストが明確…   「All-in-Oneパック」
  ・世界最大級の受験対策…   「Becker教材」
  ・社会人でも安心…      「5年間継続再受講制度」
  ・教室講義にも自由に参加…  「15ヵ月教室フリ−パス」
  ・受験に必要な情報が全て集約…「受講生専用サイト」
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml

▽2015年1月11(日)から、U.S.CPA本科生・冬入学コースが新宿校で
 開講いたします!
 
 15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
 ご受講の方は受講期間内に開講しているすべての教室講座に自由に
 出席することができます。
 各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
 しながら、安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます!
_______________________________

▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の割引制度がご利用いただけます。
  ※単科申込、講義パック申込みにはご利用いただけません。

 ・英語上級者割引制度 / 公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
 ・他資格合格者割引制度 10%割引
 ・他校・学習経験者割引制度 30%割引
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml

▽受講形態は下記からお選びいただけます。
 ・教室講座:新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
 ・個別DVD講座 
 ・通信講座:Web通信 or DVD通信
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml

▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ※ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html

▼TACで合格された方の体験記です!
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml

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◆「Becker上級コース」のご案内
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▽2014年度版が発売中です!!(共に通信DVD講座のみです)

 「Becker上級コース」の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
 ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml?r=top

▽こちらのコースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
 ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
 ⇒http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html


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  連載コラム 「成功し続ける方法」 その162
           TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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本格的な冬が到来しました。くれぐれも皆さんご自愛くださいね。
大きな地震などの天災にも準備が必要な時期です。1週間分ぐらいのお水や食料の備蓄を心がけるようにしましょう。

先週の高倉健さんに続き、今週は菅原文太さんの訃報に接することとなりました。
職場で「期待される自分像を演じる」ことと、家庭(など)で「本当の自分を承認してもらえる」こと、この2つのバランスがとっても大切だということを、改めて感じさせられた1週間でした。

職場で、プロとしての演技で評価をされるのがテキストでのコミュニケーションです。
最近は、公の場であっても、eメールではなく比較的スマートフォンのMessenger serviceを使うことが増えてきました。

大人になってからテキストでのコミュニケーションを本格的に始めた方は、注意が必要です。
なぜならば、細かなニュアンス、微妙な気遣い、言葉の裏に隠された真意......これらをテキストで表現しようとすれば、かなりのリテラシーを駆使しなければならないからです。

また、デジタルテキストコミュニケーションは「会話の履歴が残る」と言うメリットがありますが、それは同時に「失言が記録される」リスクでもあるわけです。
せっかく「よき勤め人」を演じるために職場に通っているのに、うっかり「素の自分」全開の証拠が残ってしまったとしたら、努力が水の泡になりかねません。

とくに......承認欲求が多めだと自覚している方は、下記3点をよーくご留意くださいね。

1. 自分が発するメールは「読んでいただくもの」です。「当然読んだだろーな?」な期待は、たとえ部下の方に対してでも、抑えましょう。

2. こちらが伝えたいことは、2割届けばよいほうです。それも、あなたのリテラシー(タイトル、長さ、発信時間帯の計算, etc......)がかなり優れていて、それでせいぜい2割と覚悟することです。

3. 書いたことがプロフェッショナルとしての「セリフ」になっていますか? 「自分のコトバ」コミュニケーションを続けてボロが出ない人なんて、めったにいません。我々がCPAやMBAなどのトレーニングを受ける最大のメリットは、プロとしてのボキャブラリー(共通言語)を使いこなせるようになることです。

好きなように言葉を発し、好きなように生きていく......なんてことができるのは、ごくごく少数のウルトラ幸運な人だけ。
われわれは地道に「自利と利他」のロールプレイプラクティスを重ねていくしかありません。忙しい時こそ、たかがメール、たかがLINEと慢心せず、全てが修行と心得えて年末の繁忙期に臨みましょう。

続く


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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!
 ご参加いただくと「10,000円の入会金免除券」や「5,000円の受講料OFF券」等の
 プレゼントがございます。
 説明会終了後には個別に質問を承っておりますので、お気軽にご参加下さい。


【 12月4日(木)〜 12月24日(水)】

  ▽TAC新宿校
   12月14日  (日)17:00〜
   12月17日  (水)19:00〜
   12月24日  (水)19:00〜


  ▽TAC渋谷校
   12月 6日  (土)15:30〜
   12月20日  (土)17:00〜


  ▽TAC八重洲校
   12月10日  (水)19:00〜


  ▽TAC名古屋校
   12月21日  (日)16:00〜


  ▽TAC梅田校
   12月20日  (土)17:00〜


 ○無料講座説明会(教室)実施日程
   ⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml
    
 ○TAC校舎MAP
   ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースでご視聴いただくことも可能です。
 DVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください。
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。

・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等の
 動画をWeb上で配信しております。
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040


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★☆★「TOEIC講座」のご案内
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テスト対策特化型の講義だから約3ヵ月で目標スコアを目指せる!
1回の講義時間は60分。Web通信、Webフォローを利用すれば、
スマホやタブレットPCでの受講も可能なので、スキマ時間を使って
学習しやすい講座です。U.S.CPA講座との同時受講もお勧めです。

詳しくは以下TOEIC講座専用ホームページをご覧ください。

 ⇒ http://www.tac-toeic.com

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◆求人情報                    2014/12/3更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。

<USCPA監査スタッフ>

■勤務地:東京都千代田区

■応募対象
U.S.CPAで社会人経験を有する方
(監査経験者・経理経験者・未経験者何れも可)
未経験者の場合は、+簿記2級以上
英語力必須です。
ビジネスレベルの英語力を求めます。
U.S.CPAの方であれば900点相当

■語学力:要 読解、文章作成+ビジネス会話経験ある方

■資格:U.S.CPA

■お仕事内容
 監査業務
 顧客は海外展開している企業や上場会社の子会社、
 上場準備中の会社やベンチャー企業など

■雇用形態:正社員

■年俸:年収 450万円〜550万円

■勤務時間:09:30〜18:00 実働:7時間30分
時間外勤務有

■その他
 社会保険完備、通勤交通費、昇給賞与年2回(人事考査・業績に応じ)

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◆「公認内部監査人(CIA)講座」「公認不正検査士(CFE)講座」
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■公認内部監査人(CIA)講座■
内部統制・内部監査に関心をお持ちの方はCIAがお勧め!
CIAは現在、世界約190の国と地域で実施されている国際資格です。
TACでは合格者の声を多数掲載しています。下記ホームページにてご確認ください。
http://www.tac-school.co.jp/kouza_cia/cia_voice_idx.html

■公認不正検査士(CFE)講座■
不正対策に関心をお持ちの方は、CFEがお勧め!
CFEは、不正の発見、防止に関するエキスパートを称する国際資格です!
詳細は、下記ホームページにてご確認ください。
http://www.tac-school.co.jp/kouza_cfe.html


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◆編集後記◆

今週も、最後までお読みいただきありがとうございます。

12月になりました!月日が経つのは早いですね。
私は、今年から活動する環境がガラリと変わったのですが、
それらの環境に大分馴染めてきたのではないかと思います。

その一方で、去年まで親しくして下さった方々が恋しくなり、
何人かと連絡を取り合って会うこともしばしば。
お互い用事が多いため、会える時間が短くなってしまい、
お別れをする時は寂しい気持ちでいっぱいになります。
長く付き合っていける友達っていいですね。

それでは、また来週号でお会いしましょう。

(KT)

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