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【ＴＡＣ】U.S.CPAメ-ルマガジン 第406号 11月6日号
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こんにちは。TAC米国公認会計士講座です。
ご愛読ありがとうございます！
【U.S.CPA本科生コース】
2014年10月から、U.S.CPA本科生の個別DVD講座(通学)、
WEB&DVD講座(通信)は、毎月開講になりました！(※)
※教室講座(通学)開講は引き続き年4回(10月・1月・4月・7月)の開講です。
各月の開講前にお申込いただくことで、15ヶ月の受講期間を確保
しながら、安心してU.S.CPAの学習に集中していただけます！
2014年10月開講の教室講座は10月4日に渋谷校で開講しています。
DVD視聴等により追いつき、教室授業に合流することが可能です！
Twitter & Blog & Facebookもぜひご覧ください！
★Twitter★
⇒TOEIC U.S.CPA講座：@tac_kokusai
U.S.CPA講師： @uscpa_teacher
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注：このメールは等幅フォントでご覧ください。
【今日のＩＮＤＥＸ】
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◆最新情報掲示板 What's New！ 2014/11/5現在
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◆10/4(土)、「U.S.CPA本科生2014年10月入学」教室クラスが開講！
※11月入学クラスの各メディアも申込受付中！
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◆2014年度版発売中！
公認会計士試験学習経験者向け「U.S.CPA圧縮本科生」と
U.S.CPA学習経験者向け「Becker上級コース」のご案内
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◆「無料講座説明会」のお知らせ
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◆「TOEIC講座」のご案内
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◆求人情報 2014/11/5更新
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◆「公認内部監査人（CIA）講座」「公認不正検査士(CFE)講座」
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◆ 最新情報掲示板 What's New 2014/11/5現在
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今週の合格者の声は、下記の3名です！
▽合格者の声を更新しました！T.Nさん
⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03_198.shtml
▽合格者の声を更新しました！T.Mさん
⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03_207.shtml
▽合格者の声を更新しました！M.Oさん
⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03_216.shtml
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◆「U.S.CPA本科生11月入学コース」
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通学(DVD)や通信コースの本科生コースでしたら、
2014年11月入学コースをお選びいただくことができます！
通学（DVD）コースはお申込み後すぐに学習がかいしできます。
、通信コースは3営業日後に教材を発送させていただきます。
●TACのU.S.CPA本科生の主な特徴！
・トータルコストが明確… 「All-in-Oneパック」
・世界最大級の受験対策… 「Becker教材」
・社会人でも安心… 「5年間継続再受講制度」
・教室講義にも自由に参加… 「15ヵ月教室フリ−パス」
・受験に必要な情報が全て集約…「受講生専用サイト」
⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml
▽2014/10/4(土)からU.S.CPA本科生 2014年10月入学コース(教室講座)
が渋谷校で開講しております！
15ヶ月教室フリーパス制度を実施しております。
ご受講の方は受講期間内に開講しているすべての教室講座に自由に
出席することができます。
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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の割引制度がご利用いただけます。
※単科申込、講義パック申込みにはご利用いただけません。
・英語上級者割引制度 / 公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15％割引
・他資格合格者割引制度 10％割引
・他校・学習経験者割引制度 30％割引
⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml
▽受講形態は下記からお選びいただけます。
・教室講座：新宿校(7月・1月入学) or 渋谷校(4月・10月入学)
・個別DVD講座
・通信講座：Web通信 or DVD通信
⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml
▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度の対象講座です。
※ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
▼TACで合格された方の体験記です！
⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml
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◆「U.S.CPA圧縮本科生」、「Becker上級コース」のご案内
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▽2014年度版が発売中です！！(共に通信DVD講座のみです)
「U.S.CPA圧縮本科生」の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/pdf/campaign/USCPA_cr_Edition_leaf.pdf
「Becker上級コース」の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml?r=top
▽両コースは、教育訓練給付制度の対象講座です。
ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
⇒http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html
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連載コラム 「成功し続ける方法」 その１５８
TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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他人に自分の考えを伝えるのは難しい。
ダメな上司やコーチは、そこがわからない。だから「こないだ説明しただろう、なんでわからないんだ？」と、キレたりメゲたりする。
あなたの説明を一度聴いただけで理解する部下や選手は、全体の2割いるかどうかだ。それも、あなたが相当上手に説明できたときの話だ。
80%の部下や選手は、まちがいなくあなたの熱弁をスルーしている。こちらを向いて「ハイわかりました！」とうなずいていても、彼らはまったく理解していない or/and そもそもあなたの話なんか聞いていない。
そこでめげたり折れたりしている場合ではない。最初から「7回」繰り返し説明するつもりでいれば、一度や二度で伝わらないことは想定内のはずだ。
7回繰り返せば「無理解」なメンバーは 0.8の7乗＝2割 にまで減る。
この「7回リピートコスト」を、バカにしたり惜しんだりしてはいけない。途中でココロが折れても、投げ出してはいけないし、「わかるヤツにだけ通じればいい」と悪ぶるのは、自分の弱いココロの防御である。勇気を奮い起こして、わかってもらう努力をしよう。
「一回言えば分かるはずだ」というあなたは「部下に厳しい」のではない。「部下に甘えている」だけである。もっといえばあなたが不精な証拠である。
マネジメントも恋愛も人間関係だから、マメでなければあなたの意思は、決して部下たちには伝わらない。
「言われる前に、自分の頭で考えろ！」というあなた、それは、あなただから出来たことだ。
昔気質（むかしかたぎ）のひとが「俺たちが小僧のころは、言われなくても盗んだものだ」などと言うが、どんな仕事でも遊びでも「偏差値70超」というヒトはいるものだ。正規分布ベルカーブの右端約2.5%の「2σ（シグマ）」の世界のヒト。文字通り「異端のヒト」だ。
この手の「100人のうち2-3人」の方々の成功体験は、フツウのヒトにはマネが出来ない。話を伺うだけなら面白いが、いざ実践となるとほとんどヒトの役に立たない。
さらにさらに、「3σ＝1,000人のうち2-3人」、「4σ＝100,000人のうち数人」、5σをとばして「6σ（シックスシグマ）＝1億人に1人いるかいないか」のマネなんてできるはずがない。
リーダーとして社会に貢献する才能と運を持って生まれたひとは、えてしてこういう「複数σの異端者」であることが多い。このコラムの読者のみなさんにもそういうヒトが多いだろう。
そういうみなさんが頑張って心がけなければならないことは「8割の方々」に理解される話をすることだ。
そのためには、「正しい知識に基づいて話す」だけではダメだ。脳が溶けるほど勉強を続けるのはリーダーとしての必要条件だが、それだけでは十分ではない。
「AISAS（アイサス）」をご存知だろうか？マーケティング業界人なら誰もが知っている「顧客獲得理論」だ。
ヒトを動かして自社製品を買っていただくには、まず「A」ttentionを惹き、「I」nterestを喚起する。そうすると見込み客は「S」earchして検討し、よし！となると「A」ction（購買）してくれる。しかも気に入ると友達に「S」hareしてくれる（逆に苦情がShareされることもある）。
しかし、ヒトのココロを動かすというのは、もっともっと泥臭い作業だ。それは販売促進だけでなく「組織を動かす」ことにも通じる。
通販王国・九州で長年「売れるテレビショッピング」を創り続けている香月勝行さんの泥臭いやり方は、「AISAS」よりもむしろ「AIDBA（アイドバ）」だという。
http://dentsu-ho.com/articles/1728
まず「A」ttentionさせる対象は「話しているオレ」ではなく「聞いているあなた自身の、潜在ニーズ」。自分で自分がほんとうにヤリタイコトに気づかせてあげて、それを「目標」というカタチに「I」dentifyさせてあげる。
Interestでは生温い、Identifyだ。
後は、相手の背中を圧し続けるのみだ、そう「DoBaDoBa」と対話を積み重ねるのだ。そうすればいつか（たぶん7回目くらいで！（笑））相手の気持ちがAffluentになる、つまり「Afureru（あふれる）」のだ！！
気持ちがあふれれば、もう「やらない理由さがし」なんかしなくなる。相手は、あなたと同調して、がんがん行動してくれる。
ヒトを動かすのはほんとうに大変だ。自分自身を動かすだけでもいかに大変か、きびしい受験生活を闘っているみなさんならよくご存知だろう。
まして他人に「納得のうえで」動いてもらう（無理矢理命令するのではなく）ことは、とくに日本の組織では本当に大変なことである。この困難にメゲずに立ち向かえるヒトを少しでも増やしていくことが、わが国のデフレからの脱却の方策のひとつであると信じている。
（続く!）
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◆無料講座説明会（教室・DVD・WEB）のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です！
ご参加いただくと「10,000円の入会金免除券」や「5,000円の受講料OFF券」等の
プレゼントがございます。
説明会終了後には個別に質問を承っておりますので、お気軽にご参加下さい。
【 11月6日（木）〜 11月26日（水）】
▽TAC新宿校
11月 9日 (日）17：00〜
11月12日 (水）19：00〜
11月26日 (水）19：00〜
▽TAC渋谷校
11月15日 (土）15：30〜
11月22日 (土）15：30〜
▽TAC八重洲校
11月19日 (水）19：00〜
○無料講座説明会（教室）実施日程
⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml
○TAC校舎MAP
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html
・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースでご視聴いただくことも
可能です。DVDブースの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください。
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。
・お忙しくてご参加いただけない方のために、講座説明会・特別セミナー等の
動画をWeb上で配信しております。
⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040
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★☆★「TOEIC講座」のご案内
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テスト対策特化型の講義だから約3ヵ月で目標スコアを目指せる！
1回の講義時間は60分。Web通信、Webフォローを利用すれば、
スマホやタブレットPCでの受講も可能なので、スキマ時間を使って
学習しやすい講座です。U.S.CPA講座との同時受講もお勧めです。
詳しくは以下TOEIC講座専用ホームページをご覧ください。
⇒ http://www.tac-toeic.com
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◆求人情報 2014/11/5更新
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ＴＡＣプロフェッションバンクからのご案内です。
＜経理を通じたグループ経営支援並びにグループ内各社の事業経営支援＞
■勤務地：
東京都
■求められる経験 (すべての経験は必要ありません）：
経理業務経験者、公開会社での開示業務経験者、コンサル会社等で組織再編、
経理領域での企画業務経験（連結決算の仕組み構築、内部統制の仕組み構築等）、
クロスボーダー領域での業務経験者、監査法人経験者等
■求められる人物像：
主体性を持って行動できる方（ゴールを設定し、自身で方法を考え実行する方）
スピード感のあるビジネスに面白みを感じ、何事も諦めない方、
長く働ける方
■資格：
U.S.CPA , 公認会計士, 公認会計士試験合格者, 公認会計士短答式合格者,
税理士（有資格者含）, 税理士科目合格者, 日商簿記１級,
※経験重視です
■職種：
経理 ／ 経理業務関連
■お仕事内容：
単体・連結決算業務および決算コントロール、タックスプランニングおよび
タックスコンプライアンス、業務プロセスの構築およびＢＰＲ支援、
新規事業・新商品立上時の会計・税務面での課題解決支援、開示資料の作成、
アウトソーシングマネジメント（事務業務の大部分はアウトソース済み）
および継続的な業務改善
グループ会計方針・財務報告に関する内部統制方針等の立案、国内外グループ会社
における内部統制構築プロジェクトの推進（Ｊ-ＳＯＸ対応含む）、
四半期連結決算体制の構築、各種プロジェクトの推進
企業再編、Ｍ＆Ａ等における会計・税務面での課題解決支援および
プロジェクト推進、グループ各社の決算・内部統制支援、海外・国際税務対応
グループの財務戦略の立案と実行、左記に基づく戦略的資金調達シナリオの
構築と実行、株主・債権者渉外等
※これまでのご経験やスキル・ご希望を加味して業務をお任せいたします
■雇用形態：
正社員
■給与：
［年俸制］ 賞与 年2回
これまでのご経験・スキルを加味して決定いたします
■休日：
完全週休2日制, 年間休日 126日(当社カレンダーによる)
■休暇：
有給休暇, その他法定休暇（育児介護休業等）, 夏期休暇,
年末年始（冬期）休暇, 慶弔休暇, その他休暇有
■その他
労災保険, 雇用保険, 健康保険, 厚生年金
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◆「公認内部監査人（CIA）講座」「公認不正検査士(CFE)講座」
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■公認内部監査人(CIA)講座■
内部統制・内部監査に関心をお持ちの方はCIAがお勧め！
CIAは現在、世界約190の国と地域で実施されている国際資格です。
TACでは合格者の声を多数掲載しています。下記ホームページにてご確認ください。
http://www.tac-school.co.jp/kouza_cia/cia_voice_idx.html
■公認不正検査士(CFE)講座■
不正対策に関心をお持ちの方は、CFEがお勧め！
CFEは、不正の発見、防止に関するエキスパートを称する国際資格です！
詳細は、下記ホームページにてご確認ください。
http://www.tac-school.co.jp/kouza_cfe.html
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◆編集後記◆
今週も、最後までお読みいただきありがとうございます。
今週号から、当メールマガジンの担当をさせていただくことになりました、
KTと申します。
お読みいただきます皆さまのお役に立てるよう、精一杯頑張りますので
よろしくお願いいたします！
寒くなってきましたので、体調管理に気をつけてくださいね。
それでは、また来週号でお会いしましょう。
(KT)
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本メールマガジンの感想・ご意見は、uscpa@tac-school.co.jpタイトル
「メルマガ」でお待ちしております。
※お問合せ内容によってはお時間をいただく場合がございます。
このメルマガは、送信専用アドレスより自動配信しております。
本メールに返信していただきましてもご質問・ご意見などには
お答えできませんのでご了承下さい。
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【TAC米国公認会計士講座】
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火〜金 15：30〜19：00
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