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2013/04/18
【TAC】U.S.CPAメ-ルマガジン 第326号 4月18日号
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  【TAC】U.S.CPAメ-ルマガジン 第326号 4月18日号
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皆さん、こんにちは。
TAC米国公認会計士講座です。
メルマガをご愛読いただきましてありがとうございます。


U.S.CPA本科春入学コースが、4/6(土)から渋谷校にて開講しています!
DVD視聴等により追いかけ、教室講座への合流が可能です!


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【今日のINDEX】
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◆最新情報掲示板 What's New!         2013/4/17現在
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◆「U.S.CPA本科生春入学コース」が開講しました!
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◆ 公認会計士試験学習経験者向け「U.S.CPA圧縮本科生」のご案内
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◆ U.S.CPA学習経験者向け「Becker上級コース」のご案内
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◆連載コラム 「成功する方法」 その79 
          TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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◆「無料講座説明会」のお知らせ
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◆「TOEIC講座」のご案内
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◆求人情報 2013/4/17更新
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◆米国公認会計士講座 スタッフ募集のお知らせ
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◆「公認内部監査人(CIA)講座」のご案内
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◆ 最新情報掲示板  What's New        2013/4/17現在
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▽選択可能な3コース全てが教育訓練給付制度の対象となりました。
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/

▽<合格率>2012年度年間累積合格率
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/news120709_1.html

▽<直前対策>TAC×BECKERでSIM/WCを得点源としよう!
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_02_03.shtml

▽米国公認会計士講座スタッフ募集のお知らせ
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/news/news130411_1.html


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◆「U.S.CPA本科生春入学コース」が開講しました!               
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▽2013/4/6(土)からU.S.CPA本科生春入学コースが渋谷校にて開講しました!


 ●TACのU.S.CPA本科生の主な特徴!
  ・トータルコストが明確…   「All-in-Oneパック」
  ・世界最大級の受験対策…   「Becker教材」
  ・社会人でも安心…      「5年間継続再受講制度」
  ・教室講義にも自由に参加…  「15ヵ月教室フリ-パス」
  ・受験に必要な情報が全て集約…「受講生専用サイト」


 『本当に早期合格を目指すならTACです』

  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_01.shtml

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▽「U.S.CPA本科生」ですと、以下の割引制度がご利用いただけます。
  ※単科申込、講義パック申込みにはご利用いただけません。

≪公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引≫
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml#kaikeishi

≪他資格合格者割引制度 10%割引≫
 ・日商簿記2級以上
 ・BATIC(国際会計検定)アカウンタントレベル(320点)以上
 ・TOEIC730点以上
 ・TOEFL PBT550点以上/CBT213点以上/iBT79点以上、等
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml#tashikaku

≪他校・学習経験者割引制度 30%割引≫
 ・他校でU.S.CPA講座の本科生(総合コース)を受講されていた方
 ・TACで以前本科生を受講されており、5年間継続再受講制度の
  期限が切れてしまった方
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/campaign.shtml#takou


▽受講形態は下記からお選び頂けます。
 ・教室講座:新宿校(夏・冬入学) or 渋谷校(春・秋入学)
 ・個別DVD講座 
 ・通信講座:Web通信 or DVD通信
   ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses02_01_05.shtml


▽U.S.CPA本科生は、教育訓練給付制度もご利用いただけます。
 ※ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html


▼TACで合格された方の体験記です!
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03.shtml

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▽「英文会計入門(全2回)」…会計を初めて学習する方のための入門講座です。
  ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/english_accounting.shtml


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◆公認会計士試験学習経験者向け「U.S.CPA圧縮本科生」のご案内
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▽公認会計士試験を学習された経験がある方には、財務会計、管理
 会計、監査の講義を圧縮した「U.S.CPA圧縮本科生」コースが
 おすすめです!

 ※受講形態は、通信DVDのみになります。

 「U.S.CPA圧縮本科生」の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
 ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/cr_summary.shtml?r=top

▽圧縮本科生コースは、2013年4月1日から教育訓練給付制度を
 ご利用いただけるようになりました。
 ※ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html


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◆U.S.CPA学習経験者向け「Becker上級コース」のご案内
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▽U.S.CPAを過去に学習された経験がある方、米国の大学で会計を
 専攻された方には、講義がコンパクトにまとめられた「Becker上級
 コース」がおすすめです!

「U.S.CPA本科生」同様、以下の割引制度がご利用いただけます。
 ・公認会計士・税理士試験合格者割引制度 15%割引
 ・他資格合格者割引制度 10%割引
 ・他校・学習経験者割引制度 30%割引

 ※受講形態は、通信DVDのみになります。

 「Becker上級コース」の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
 ⇒http://www.cpa-tac.com/us/courses/becker_tokucho.shtml?r=top


▽Becker上級コースは、2013年度版から教育訓練給付制度を
 ご利用いただけるようになりました。
 ※ご利用の際は、一定の条件を満たす必要がございます。
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/kyufu/index.html


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  連載コラム 「成功する方法」 その79
           TAC U.S.CPA講座講師 草野龍太郎先生
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みなさんこんにちは、草龍です。

週末の未明、大きな地震がありました。
関西のみなさん、ご無事だったでしょうか。
それが呼び水になったのか、関東から東北にかけて、中規模の地震が
続いています。備えあればなんとやらです。

というか、日本に住んでる以上、大きな地震は必ず起きます。
災害には必ず遭遇します。そのように客観予想しなければいけません。

ダチョウは、危機に遭うと、砂の中にアタマをつっこむといいますね。
自らの視聴覚を封じることにより、自分が敵に襲われているという
事実を「なかったことにする」のだそうです。
ほんとかどうか見たことありませんし、じつは砂嵐を避けてるだけ
らしいですが、話としては面白い。

これだけ地震が頻発する島に住んでいるのに、朝、「きょうも
地震が起きるかもしれない」と思うひとは多くない。
そんなことを心配したら、どこにも外出できないよ、って?
そういう話しをしているんじゃないですってば。

地震のある国で、毎日生き抜いていかなきゃいけないのだから、
いつ地震にやられてもsurvivalできる支度をしていようよ、
ってことです。

前々回のこのコラムで、「日本ムラビト」を少し考えてみました。
ムラは、軍隊とは違って、目的をもった機能集団ではない。
生活の場として、現状がSustain(持続)すること、それ自体が、
ムラビトの最優先課題。
現状維持のために、ムラビトは互いを縛り合い、新奇な異物を
排除しようとする。

米欧的上下関係(リーダーとフォロワーの関係)は、ムラには
不要、ていうかじゃま。
それは新しい事態に対応し続けるための装置だからです。

年長者は敬意をもたれ、まつりあげられるものの、そこで
勘違いしてムラを統治しようとすると、たちまち下から
総スカンを食う。
ムラビトの正しい作法は、新事態の存在自体を認めないこと。
そう、ダチョウの例えのように、見ないふりをして、なにも
起きていないことにせんといかん。

日本は20世紀に2回、猛烈な高度成長を遂げた。最初の40年間と、
戦争をはさんだ、後半の40年間に。
その奇跡の理由を、われわれは、自分たちが優秀で勤勉だからだ、
ということにしてきました。
それは事実なんだけれども、ひとつ忘れていたことがあった。
なにに対しても万能なヒトなんていないってこと。

日本ムラビトは、ムラ(村落)を挙げて田畑を維持したり、
ムラ(会社)を挙げて鉄を作ったり、ということでは
世界一なのです。
Tangible(目に見えて触ることができる)な成果「物」を、
一致団結して生産することかけては、ものすごい力を発揮
するのです。

そう、20世紀に日本が世界を制覇できたのは、その当時が
「(重)工業の時代」だったから。
その時代環境にピッタリFITしたってのが、日本の「奇跡」の
主要因だったと思います。だからいまの世の中では
「奇跡の時間」は終わっちゃったのです。

とはいえ、日本ムラには、ものすごい潜在能力があります。
(1)明確なゴールがあり、(2)それを達成するための手段が
具体的に用意され、(3)その成果をみんなが平等にシェアする世の中
になっていれば、そのポテンシャルは、最大限に発揮されるのです。

毎度繰り返しますが、これは日本の「悪いところ」ではありません。
特性です、強みであり同時に弱みであるわけです。

このへんのことを客観的にふまえた上で、強みを発揮できる
ビジネスを探していき、弱みを露呈してしまう場には出て行かない。
これが、われわれ日本ムラの、生きる道だと思います。

(次週に続きます!)


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◆無料講座説明会(教室・DVD・WEB)のお知らせ
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▽教室での説明会への参加は、予約不要です!
 ご参加いただくと「10,000円の入会金免除券」や「5,000円の受講料OFF券」等の
 プレゼントがございます。
 説明会終了後には個別に質問を承っておりますので、お気軽にご参加下さい。
   
【4月18日(木)〜5月8日(水)】

  ▽TAC新宿校
   4月21日 (日)15:30〜
   5月 1日 (水)19:00〜

  ▽TAC渋谷校
   4月27日 (土)15:30〜

  ▽TAC八重洲校
   4月25日 (木)19:00〜
   5月 7日 (火)19:00〜


 ○無料講座説明会(教室)実施日程
   ⇒http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml
    
 ○TAC校舎MAP
   ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

・ガイダンスDVDをTAC各校のDVDブースでご視聴いただくことも可能です。
DVDブ-スの雰囲気を体験できますので是非ご利用ください。
※視聴をご希望の方はあらかじめTAC各校までご予約をお願いします。

・お忙しく参加できない方のために、講座説明会・特別セミナー等の
 動画をWeb上で配信しております。
  ⇒http://www.tac-school.co.jp/tacchannel/kouza.php?id=1040


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★☆★「TOEIC講座」のご案内
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テスト対策特化型の講義だから約2ヵ月で目標スコアを目指せる!
1回の講義時間は60分。Web通信、Webフォローを利用すれば、
スマホやタブレットPCでの受講も可能なので、スキマ時間を使って
学習しやすい講座です。U.S.CPA講座との同時受講もお勧めです。

初級(470点)コース
600点コース
730点コース
万一目標スコアが取れなかったら次回無料!
スコア到達保証制度あり!

さらに
860点コース
英文法入門(中学英文法総復習)コース
TOEIC入門(TOEIC Bridge)コース

2つのコースをパッケージしたお得なパックコースも
ご用意しています。

詳しくは以下TOEIC講座専用ホームページをご覧ください。

 ⇒ http://www.tac-toeic.com

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◆求人情報                   2013/4/17更新
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TACプロフェッションバンクからのご案内です。


<コンピューターメーカーでのテクニカル・アカウンタントのお仕事です>

■勤務地:千葉県千葉市美浜区

■求められる経験
一般企業での経理業務経験5年以上
グローバル環境での業務経験
ファイナンスに関連したプロセスやオペレーションを遂行する能力
各部門との協調、コミュニケーションの図れる方
US/JAPAN GAAP及びIFRSの知識

■資格:U.S.CPA, 公認会計士, 公認会計士補, 公認会計士試験合格者,
    会計関連資格 
    CPA資格(日本・US 何れか)歓迎します

■職種:経理 / 経理業務関連

■お仕事内容:
米国会計基準及び日本会計基準両面での契約書・関係書類のレビュー
米国会計基準及び日本会計基準両面での関連部門への
会計ガイダンス・教育
会計関連プロセスの構築・改善
会計実績データの分析及び米国本社への報告
会計オペレーションチームへの業務指示など

■語学:要 会話も含む

■雇用形態:正社員

■給与:[年俸制] 賞与 年2回

■勤務時間:09:00〜17:35 実働:7時間35分

■その他
・社会保険完備, 退職金制度有, 住宅補助制度有(社宅、持家等)
確定拠出型年金


お問い合わせ(平日9:30〜18:00)
TACプロフェッションバンク
TACキャリアエージェント(人材紹介) 担当:佐藤
TEL:03-5276-5501 メール:shoukai@tac-school.co.jp
お気軽にお問い合わせください。
※実際のご応募については、当社へのご登録(費用無料)が必要となります。
HP:http://tacnavi.com/agent/

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◆米国公認会計士講座 スタッフ募集のお知らせ
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アルバイトをしながらU.S.CPAをめざしませんか?

TAC米国公認会計士講座ではスタッフを募集しています。
若干名の募集ですのでお早めに下記までご連絡ください。

■時間     週3〜5日(15時間以上)
        勤務時間帯:9:30〜19:00の間で
        勤務可能な方(曜日時間等応相談)

■待遇     時給950円より(交通費別途支給)

■業務内容   電話応対・デ-タ入力・ファイル管理等

■勤務先    TAC米国公認会計士講座(水道橋)

■応募資格   TAC米国公認会計士講座受講経験者・受講者・希望者

■募集人数   若干名 ※週3日以上勤務できる方優遇

■特典     講座受講割引制度あり(30〜100%:勤務状況による)

■応募方法   履歴書送付(書類選考の上面接を実施)

■送付先    〒101-8383 千代田区三崎町3−2−18 西村ビル
 および     TAC U.S. CPA講座 スタッフ募集係
 問合せ先 E-mail:uscpa@tac-school.co.jp
        (担当:スタッフ募集係)

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★☆★「公認内部監査人(CIA)講座」のご案内
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U.S.CPAとCIA(公認内部監査人)のWライセンスを目指そう!!
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U.S.CPAの主な役割は、外部から財務諸表の適切性をチェックすることです。
これに対しCIAの主な役割は、内部から企業全体のプロセスをチェック
することにあります。

監査対象範囲は異なりますが、監査の考え方は一緒です。

例えば、財務諸表監査の世界において現在ではリスクアプローチが
主流となっていますが、これは内部監査に関しても同じです。

また、CIAは内部統制・内部監査だけでなく、財務会計や管理会計、
IT、経済、経営について学習しますので、U.S.CPAと多くの部分で
学習内容が重複しています。
http://www.tac-school.co.jp/kouza_cia/cia_cpa.html

CIAは、U.S.CPAに比べると認知度の低い資格ですが、
2012年の日経新聞社と日経HR社の共同調査による
「仕事で役立つ資格・検定ランキング」では第1位となり、
資格保有者から高い評価をいただいています。

企業の内部で活躍される方や、外部から組織体制のコンサルティング
サービスに従事する方にCIAはオススメです。

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CIA試験の学習診断サービスについてはこちら
http://www.tac-school.co.jp/kouza_cia/pdf/121026sindan.pdf

CIA新試験対策フォローについてはこちら
http://www.tac-school.co.jp/kouza_cia/pdf/121130cia.pdf
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 学生対抗!TAC簿記チャンピオン大会
 2013年6月2日(日)開催!!
────────────────────────────────
6月の日商簿記検定試験合格に向けて学習中の【学生の方】を対象に
本番1週間前に開催されるTAC主催の簿記試験競技大会です。
試験当日解説・採点・成績表お渡し!試験直前の腕試しとしても最適!
受験料は300円(税込)で、お申し込みは5月19日(日)まで。
ご参加、お待ちしております!

♪TAC簿記チャンピオン大会の詳細はコチラをご覧ください♪
http://www.tac-school.co.jp/campaign/boki-champ/yotei.php?cid=pd_mm_035

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◆編集後記◆

今週も、最後までお読みいただきありがとうございます。

先日、病院の待合室で、小学校低学年くらいの男の子が
病院備え付けの漫画本を手に取り、椅子に座って
読んでいるのを見かけました。

その本のタイトルは、『ナニワ金融道』(青木雄二作)。

ご存知の方も多いと思いますが、大阪の消費者金融(街金)を
舞台に、借金にまつわる様々な人間模様を描いた漫画です。

私自身、20代前半の頃、当時勤務していた会社で
企業の与信管理や債権回収の仕事に関わっていたことが
あったのですが、そのときに社会勉強も兼ねてこの本を
全巻そろえて読んでいました。

私にとって、この本はとにかく衝撃的でした。
当時の私が見聞きしたことがない世界を見せてくれると同時に、
金融や法律、そして世の中の厳しさを教えてくれました。

さすがに小学生にはまだ早いとは思いますが(笑)、
社会人であれば一度は読んでおいて損はない、と個人的には
思っていますので、これをきっかけに、私もまた時間を
作って読み返したいなと思っています。

それではまた来週号でお会いしましょう♪

 (neko)

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 火〜金 15:30〜19:00
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